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SHOWROOMインタビュー記事掲載権獲得オーディション1位の小寺真理へインタビュー!「SHOWROOMは夢を叶える場所やなって思います。」

アーティストやアイドル、タレンドなど著名人の配信が無料で視聴できるだけでなく、誰でもすぐに生配信できる、双方向のコミュニケーション仮装ライブ空間『SHOWROOM』。

現在、多くの吉本芸人が参加し、それぞれ個性的な配信を行なっています。今回は同サービスで開催されたイベント「よしもとニュースセンターインタビュー記事掲載獲得権オーディション」にて、ベスト3に入った芸人へインタビューを刊行!
1位は60分間、2位は40分間、3位は20分間それぞれ時間が与えられ、各々にインタビューを通してアピールを行ないました。
見事第1位に輝いた小寺真理には「SHOWROOM」への熱い想い、吉本坂46への意気込みなどを語ってもらいました。
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----1位おめでとうございます!
「ありがとうございます! 今回は初めてアバターを作りたくて参加させてもらったんですが、リラックスした感じで普段どおりにやらせてもらいました」

----自身のSHOWROOMでは、どんなことを配信しているんですか。
「基本的には吉本坂46に入りたい、から始めたんです。普段、吉本新喜劇でしかお客さんの前に出ることがない私の裏側とか興味ないと思うんですけど(笑)、興味ある人に向けては配信できたらいいなと思っています」

----配信の時間は、いつも何時頃にしているんですか?
「基本的には夜の22時から24時の間の枠と、あとは予告しないで昼間にゲリラで、吉本新喜劇の合間にちょっと楽屋から......というのもできたらっていうのを考えてやってます」

----どのくらいの時間やっているんですか?
「だいたい1時間くらいで、そこで話が盛り上がったら長くなることもあります。でもユーザーさんの明日の都合もあると思うので、基本は1時間くらい終えるようにはしています。」
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----小寺さんのセールスポイントは?
「とにかく皆さんのコメントをたくさん読むようにしてます。SHOWROOMはほかのサービスよりもたくさんコメントが来たり、星を投げてくれたりと、反応がダイレクトに届くんです。だからそこを一番大切にして、なるべくコメントを拾うようにしてますね。中にはちょっと答えづらいものもあるんですけど、それもなるべく拾うように(笑)」

----例えば、どんなことなんですか?
「そうですね〜。ライバルは誰ですか?とか、あの人のことはどう思いますか?みたいな質問は、思っているのと違うふうに受け取られることもあるかなと考えちゃったりしますね。」

----実際にSHOWROOMをやってみての感想は?
「5月から始めたんですが、最初は長く続けるのは難しいんじゃないかなぁって思ってたんです。毎日コツコツと配信するのは大変かもって。でもリスナーさんが増えていくのが楽しくなってきました。最初、ユーザーさんは私が元々いた『つぼみ』のファンの方、吉本新喜劇のファンの方、SHOWROOMからのファンの方、3つのグループに分かれてたんですよ。」
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----派閥みたいなものがあったんですね。
「でも、今は私のコメントを無視して勝手に大喜利始めるくらい、すごくいい雰囲気になってるんです。(SHOWROOMの)イベントのおかげだと思うんですが、みんなの気持ちがひとつのところに向かうことで仲良くなって、何時から配信したほうがいいんじゃないかとかの話し合いも始まるくらいで、私ありきというより、いっしょに番組作りをしてくださってるという感じなんです。初見の人が来たらみんなが教えてくれますし、ユーザーさんから初見の人に話しかけてくれたりってこともありますね。」

----配信はどこからしてますか?
「基本的には家からです。SHOWROOMを始めてから夜にご飯とか行かなくなったんですよ。吉本新喜劇のお兄さん、お姉さんからも『まりこりんはSHOWROOMがあるから誘えない』って言われてて(笑)」

----付き合いが悪くなった?
「そうなんですよ。だから、お昼ご飯を一緒に食べに行ってますね。」

----これまでSHOWROOMで心に残っていることは?
「いちばんは前田(裕二/SHOWROOM)社長が見に来てくれたことですね。まだSHOWROOMを始めてすぐの頃でお名前は知ってたんですけど、まさか来てくれるとは思ってなくて。NGK(なんばグランド花月)の舞台監督さんに前田(たくぴー)さんって方がいらっしゃるので、リスナーさんに『前田さんが来てる』って言われてたくぴーさんが来たんやって思ってたんですが、『違うよ! 社長さんだよ!』って言われて。『社長さんって誰!?』ってなりました(笑)」
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----それは驚きますね。そもそもSHOWROOMを始めたきっかけは?
「親友の有村藍里ちゃんがきっかけなんです。吉本坂46のオーディションの時に勧めてくれてやってみたいなって思ったんですが、最初は踏みきれなくて」

----それはなぜだったんですか?
「吉本新喜劇でやってる人がいなかったですし、自分からマネージャーさんにやりたいって言うのはどうなんかなって不安に思ったんです。でもそんな時、川畑(泰史)座長から『そんなんいけよ! 吉本坂46受かりたいんやろ? ちょっとでもみんなに知ってもらうんやったらSHOWROOMや!』って言ってもらって。」

----素晴らしいアドバイスですね。
「川畑座長、SHOWROOMじゃなくてシャワールームって言うてたんですけど(笑)、そこはツッコまず『わかりました、マネージャーさんに言ってみます』って。それからマネージャーさんも動いてくれて開設できたので、藍里ちゃんと川畑座長のおかげですね。」

----ちなみに、川畑座長は小寺さんにとってどんな方ですか?
「ひと言で言うと......お父さん。......の1つ上なんですよ。お父さんはご本人が傷つくと思うんですけど(笑)、彼氏でもないし、お兄さんは歳がだいぶ違うし......。お父さん未満、彼氏未満......むずかしいですけど(笑)、吉本新喜劇で私をイチから育て直してくれた恩人です。だから、もし川畑座長が----独身やから不倫とかないんですけど――もし何かあったら、私はかばい続けます!(笑)」

----吉本新喜劇での目標は?
「川畑座長に『一番信頼してるで』って言われたいですね。お芝居に関しても、ネタに関してもどっちも任せられるよねって。」

----では、目標としている先輩はいますか。
「宇都宮まきさんです。楽屋でもとにかく優しくて、後輩思いで、オシャレ。で、ネタもおもしろい、エピソードトークもできるし、吉本新喜劇以外の部分も100点というか。役に臨む姿勢もすごいなって思って尊敬してます」
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----SHOWROOMを始めるきっかけになった吉本坂46についても伺いたいのですが、参加のきっかけは?
「これも川畑座長なんですけど、東京の吉本新喜劇に出てた時にすごい勢いでルミネに入って来られて『ちょっと小寺ちゃん、聞いてほしいねんけど! 吉本坂46って言うのができるらしいねん、絶対受けや!』って。私はえ!?って戸惑ったんですよ。吉本坂46なんて聞いてなかったですし、何なのかもわからないから道路にある坂なんかな?入りやってどういうこと!?って思って(笑)。そこから詳しく聞いたり、ネットニュースとかも見たりして、ようやくわかったんですけどね」

----オーディションは順調ですか?
「オーディションでは、本当にいろんな方に助けてもらってますね。最初に藍里ちゃんと川畑兄さんには、SHOWROOMを始めるためのアドバイスをもらったので本当に感謝してます。けど、大変なことも。2次オーディションは吉本新喜劇のマネージャーさんが忙しすぎたのか、前日に連絡が来たんですよ」

----2次はどんな課題だったんですか?
「自己PRと歌だったんです。歌!?って聞いたら、好きなところを好きなだけ歌ってくださいって(笑)。なんの用意もしてなかったんですけど、森高千里さんの『私がおばさんになっても』を2行だけ覚えていきました。オーディションでは、まずネタをやったんですが、そっちはしっかりスベりました......」

----(笑)。歌のオーディションはどうだったんですか。
「その時点では、まだ吉本坂46って吉本だけに少しふざけた感じもあるのかなって思ってたんです。だから少し軽い気持ちで行ったんですけど、同じ組で受けてる人がガッツリ歌っていて。なんやったらサビを2回繰り返す人がいたり、泣き出す人もいたりして、もうヤバイヤバイ〜って焦って。2行しか覚えてなかったとこを2回繰り返して歌いました(笑)」

----手応えはありましたか?
「絶対に落ちたと思ってたんです。歌のあとにはダンスできますかって聞かれて、苦手なんで踊れませんって答えたし。でも受かってたんです! だからこれは真剣にやろうと反省して、次はちゃんと受けようと思ってたんですけど、夕方の6時にマネージャーさんから『締め切りが今日の夜12時です。動画送ってください!』って言われて。またエ〜ッ!?ってなって」
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----2次より期日が短い!
「そうなんですよ。締め切りまで6時間しかないのに、吉本新喜劇が4回公演の日で(笑)。またヤバイヤバイって焦った時に、同期入団のいがわゆり蚊さんが、自分も出番があるのに『撮ってあげる』って言ってくれて。だったら、ちょっとでもいいものをと思って自分で編集もしてギリギリ3分前に送ったんですけど、上がってるのを見たら画質が悪すぎて、私の顔がわからんくらい、文字もぼやけて読めないくらいやったんです。そのあと、SHOWROOMを始めたので、受かったのはSHOWROOMのおかげやと思ってます(笑)」

----波乱万丈だったんですね。
「SHOWROOMはAKB48さんとか乃木坂46さんもされてるので、ファンの方がお笑い枠をたまたま見に来てくださって、こんな吉本坂46やりたい子おるんやって応援してくださることもあるんです。そのおかげで、最初は21位スタートだったのが、SHOWROOM始めてからは14位まで上がりました」

----4次は水着審査もありました。
「水着審査は、有村藍里ちゃんが全部撮ってくれたんです。グラビアをやってるから、本当にひとつずつポーズを教えてもらって、10何時間かけて撮ってもらいました。さらに、藍里ちゃんが1000枚くらい撮影したのを100枚くらいに絞ってくれて、そこから選んだのを出しました。5次のダンスは元相方がダンスができるので、仕事の休みを取ってまで私に教えてくれて。今日も練習して来たんですよ」

----吉本新喜劇のみなさんも応援してくれてるんじゃないんですか?
「川畑座長とかは『ここで落ちたら振り切れてて、めちゃおもろいけどな』って言ってました。『7位まで上がったのに、ダンスで落ちるってめっちゃおもろい』って。吉本新喜劇の座員のみなさんも、私がダンス下手なの知ってるからもう終わったなって言ってます(笑)。だから、またSHOWROOMさんのお力を借りて頑張りたいです!(笑)」

----最終審査に受かったら?
「受かったよ〜!っていう祝賀会みたいな配信をできたらいいな、と。そして、いつかはポストよしもとでSHOWROOMのイベントをやりたいですね。吉本新喜劇のメンバーとかもSHOWROOMのことをまだまだわかってないですし、配信イベントがあればもっとみんなも知ってくれてゲストも呼びやすくなるので実現できれば。その先は大阪、東京で月に1回ずつやれるようになれたらすごいなって思ってます」

----小寺さんにとって、SHOWROOMはどんな場所ですか?
「夢を叶える場所やなって思います。SHOWROOM内のコーナーでラジオがやりたいからラジオの勉強させてくださいって言って、ファンの方からトークテーマを募集してを読んで答える練習をしてたら、本当にNGK横の公開ブースのラジオをさせてもらえることになったんですよ! なんで使ってくれたんですか?って聞いたら、SHOWROOMをやってるからだって言ってもらえて。2カ月で夢が叶いました! って言うてて、吉本坂46落ちたらどうしよう。タイトルにまでつけてるのに!」
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【小寺真理】


2020年は『エヴァ×サキ』実現!? プロデューサーの天津向と桜 稲垣早希が『アニ×ワラVol.8』の見どころを語る

オタク芸人「天津」の向清太朗がプロデューサーとなり、『アニメソング』と『お笑い』との融合を目指す、唯一無二のアニソンフェス『アニ×ワラ』。
2014年に約500のキャパから始まり、回を重ねるごとに動員を伸ばし、昨年は東京ドームシティホールで1600人の動員に成功するなど、2020年の日本武道館公演を目指す勢いで固定ファンを増やしています。

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そしてファン待望の『アニ×ワラ Vol.8』は、10月7日(日)に東京国際フォーラムホールCでの開催が決定。
プロデューサーを務め、随所で出演もする向と、『アニ×ワラ』常連のピン芸人にして、『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレーのコスプレ姿でお馴染みの桜 稲垣早希の二人に、『アニ×ワラ』の魅力や今回の見どころ、そして近況などを伺いました。


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――2014年の『アニ×ワラ』立ち上げ当時、お二人の距離感は今と同じくらい親しかったんですか?


向 2012年から、もうムカサキ(最近再始動した向と稲垣の音楽ユニット)やってますからね。
稲垣 劇団アニメ座(若井おさむを座長としたアニメを題材にした劇団)も2010年から始まってますね。
向 いろんなイベントがあって、『アニ×ワラ』が始まる頃は、関係性を深めた芸人さんに声をかけることが多かったですね。


――稲垣さんは、『アニ×ワラ』が成長していく過程を間近で見てきたんですね。


稲垣 はい。いやー、すごいと思います。今、お笑いの劇場って、集客が厳しくて、数人のお客さんの前でネタをすることも当たり前なくらいの時代に、これだけ集客して、輪を広げていますからね。


――立ち上げの時に疑問はなかったですか?


稲垣 最初は、「何しやはるんだろう?」「このイベントに芸人はいるんかな?」って、ついていけない感じだったんですけど(笑)、でも本番では声優さん側がすっごい楽しんでくれていて、お客さんも楽しんでくれていて。他の声優さんやアニソンイベントではない笑いがきっとあって、それを声優さんも初めて体験して、楽しんでくれているのかなっていうのを感じて、すごいイベントだなって思いました。
向 ありがとう(笑)。

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――スケールアップを続ける今回の『アニ×ワラ Vol.8』も、豪華なアーティストが揃いましたね。例えば榊原ゆいさんは、歌はもちろん、安定感のある漫才も期待できますね。


向 それはもちろんで、見どころはたくさんあると思います。山﨑はるかさんだと、マネージャーさん曰く「コントやりたい!」って、テンションが上がっていると聞きましたし、ブレンド・Aはイベントとかで何回も絡んでいる分、3人のバランスもわかっているので、3人のわちゃわちゃしている瞬間が作れたらなと思っています。徳井青空さんは『エヴァ』(新世紀エヴァンゲリオン)のアスカが好きなので、稲垣さんとのコラボみたいなこともありえるし、いとうかなこさんも超明るくて、歌がハンパないですから。信頼できます。『イト×カナ』ってタイトルにしたいです(笑)。


――アニソンありきでゲストをお呼びするわけですが、歌って欲しい曲のリクエストは向さんがされるんですか?


向 基本、僕がリクエストします。『アニ×ワラ』の仮想のお客さんは僕なので、僕だったらこの曲歌って欲しいなっていう感じを詰めてやりたいんですよね。だから、本番中、舞台袖から離れないんですよ。一緒に口ずさんだりしながら見ていて、後輩曰く、気持ち悪いらしいです。
稲垣 アハハハ!
向 そういう自分のイベントを袖で見られる幸せはないですよ。それはやらせていただいてます。

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――稲垣さんとしての見どころは?

稲垣 やはり、榊原ゆいさんの漫才は、すごい楽しみですよ。私は出来ないです。しゃべくり漫才ですからね。さっき向さんが言ってたアスカと徳井さんの絡みは、ちょっとしたミニコントとかもさせてもらえたらうれしいなあと。
向 これまで二人の共演はあるけど、ピックアップした絡みは初めてだね。

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――一方、芸人さんで注目は?


向 ヘド吐くほどおなじみのメンバーですが(笑)、ガーリィレコードと稲垣さんが一緒に出るのは初めてかも。
稲垣 芸風が似てますからね。
向 似てないわ(笑)。
稲垣 おなじみだからこそ、お客さんにどんどん覚えていただいて、受け入れられている感があるので、すごい楽しいです。ほとんど声優さん目当てのお客さんだと思いますけど、アウェイにならないあったかい空気が『アニ×ワラ』なので、今回もすごい楽しみですね。


――お客さんが芸人にもあたたかいとはいえ、冒頭、向さんの登場シーンでは、ブーイングがおきますよね?


向 そうですね。逆にブーイングがないと不安になります(笑)。ブーイングはひとつのノリですから、やって欲しいですね。

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――毎回シークレットゲストにも注目が集まり、前回は馬渡松子さんで大盛り上がりとなりましたが、今回は考えていますか?


向 「シークレットゲストが出ます」って言っちゃった時点で、シークレットの存在はなんなんだってなりますけど(笑)。僕は、はりけ~んずの前田さんを師匠だと思っているんですが、前田さんから「若い子に向けてやるのはいいけど、お前らと同世代の人間をケアすることが大事だよ」って言われたことがあるんですよね。要は38歳のアニメ好きに向けて、刺さることを『アニ×ワラ』ではしなくちゃならない。それがシークレットゲストの起因でもあるんですけどね。なので、そういったアーティストが来るかもなあ...って感じですね。
稲垣 私も、あの人だったらいいな...っていうのはありますね。ハートフルなステーションな方だったら。
向 ハートフルなステーション?
稲垣 「私はたぶん3人目だと思うから...」
向 その方が来たらむちゃくちゃすごいよ!
稲垣 2020年は『新世紀エヴァンゲリオン』の新作劇場版が公開されるので、2020年の『アニ×ワラ』は、エヴァ関連のビッグな方がいいなあ。
向 なんで忙しい最中、『アニ×ワラ』出るの(笑)。でもそういう夢がありますね。当初描いていた2020年の日本武道館でのプランには、エヴァのパイロットを務めた声優さん3人の名前がありました。
稲垣 うわー、『エヴァ×サキ』やん!
向 いやいや、『エヴァ×ワラ』ならわかるけど、なんでサキが出てきちゃうの(笑)。
稲垣 私、得すぎるから(笑)。
向 いやいや(笑)、でもそういう夢が語れる場所が『アニ×ワラ』やし、しゃべっていたら実現することもあるので、全然ない話しではないと思います。あると思います。
稲垣 うわ、ありがとうございます!


――今回、その「あると思います」の方の出演は?


向 ロケバスの運転をしていると思います(笑)。
稲垣 今回も、シークレット前説はあるんですか?


――前回はアイデンティティさんでしたね。


向 一応、考えてはいます。


――そちらも楽しみですね。『アニ×ワラ』から話題は逸れますが、BOOK☆WALKER主催の「新作ラノベ総選挙2018」にて、天津向さんの著書『クズと天使の二周目生活』シリーズ(小学館ガガガ文庫)が第7位にランクインしましたね。


向 めちゃくちゃうれしいですね。200作品中の7位ですから、もっと褒められることだなと思いますけど(笑)。ユーザーからの投票なので、しっかり読んで面白いと思ってくれた方が、これだけいて、ここまで届いたことがまずうれしいですし、次からのがんばりにつながりますね。

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――ライトノベルですとアニメ化やゲーム化される作品が多い印象ですが、そのあたりの展望は?


向 あればいいですけどね。よしもとにはアニメに力を入れている事業部があるので、うまく連動できて、僕のライトノベルがアニメ化され、そのアニソンをムカサキが歌い、ムカサキで『アニ×ワラ』に出演して、お客さんに喜んでもらえるということにつながっていけばいいなとは思います。
稲垣 それ、いいですね。


――向さんに印税が集まるシステムですね。


向 そうですね。みなさん、僕のために働いてください...って、知ってるでしょ!(笑)よしもとですよ。そんな入らないですよ。


――そんな入らなくても、ラノベの執筆活動は続けていくと。


向 そうですね。ベストだなと思うのは、例えばカラテカさんみたいに、入江さんが社長みたいな活動をすることで、矢部さんがいじって、矢部さんみたいに本が売れて、入江さんがいじるみたいな、ピースもそれに近いんですけど、僕らもまだコンビですし...。
稲垣 まだ?
向 まだまだ(笑)、僕のこうした活動を漫才で相方がいじってくれたり、笑いの種になればいいですし、相方もそう思ってくれたらいいなと思っていて、いろんなことを並行して出来たらいいです。ライトノベルもそのひとつですね。


――そして稲垣さんは4月に活動の拠点を大阪から東京へと移しました。


稲垣 『アニ×ワラ』もそうですし、劇団アニメ座の活動もあり、ベジータ芸人のR藤本とコンビみたいな活動もしていますので、自分の好きなアニメに携わる仕事は圧倒的に東京の方が多いんですよね。『アニ×ワラ』も一人だけ大阪から呼んでいただいて、日帰りで打ち上げにも参加できないまま帰ったり、みんなに迷惑をかけていたので、そういう意味でも上京してきてよかったなって思います。


――最後に読者へ向けて、『アニ×ワラ Vol.8』のPRメッセージをお願いします。


向 概要がわかりにくいイベントに、6800円(前売り券料金)払うのは結構なギャンブルだと思うんです。最終的に信頼していただくしかない部分もありますが、いろんなラジオや動画などで、ちょっとでも「向、面白いな」「向、信頼出来るな」って思った方々の期待は、100%裏切らない自信はあります。世間には、アニメ好きなお笑いファンもいるし、お笑い好きなアニメファンもいると思うんですけど、そこは確実に満足させます。芸人のラインナップだけで見に行こうと思う方がいたら、アニメ好きじゃないと変ですけど(笑)、みなさんぜひお越しください。
稲垣 唯一無二のどこにもないイベントで、お客さんはほんとにめちゃくちゃ盛り上がるんですよ。お笑いのイベントで、あんなに盛り上がるの見たことないですよ。すごいですよ。お客さんがすごく楽しんでいるのがこっちにも伝わので、ほんとに騙されたと思って来てほしいです!

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『アニワラvol.8』 公演概要
【日時】10月7(日)  開場16時15分 開演17時
【会場】東京国際フォーラムホールC
【料金】前売り6800円/当日7300円
【アーティスト出演者】いとうかなこ/榊原ゆい/徳井青空/山崎はるか/ブレンドA(和氣あず未/鬼頭明里/春野杏)  and more ※敬称略
【芸人出演者】天津向、若井おさむ、こりゃめでてーな伊藤、石川ことみ、R藤本、桜 稲垣早希、ガーリィレコード、他
【公式サイト】http://aniwara.com/


SHOWROOM「インタビュー記事掲載権獲得オーディション」2位のきたぽよこと北代祐太へインタビュー!「熱量全開でやるようにしていきました!」

アーティストやアイドル、タレンドなど著名人の配信が無料で視聴できるだけでなく、誰でもすぐに生配信できる、双方向のコミュニケーション仮装ライブ空間『SHOWROOM』。現在、多くの吉本芸人が参加し、それぞれ個性的な配信を行なっています。
今回は同サービスで開催されたイベント「よしもとニュースセンターインタビュー記事掲載獲得権オーディション」にて、ベスト3に入った芸人へインタビューを敢行! 1位は60分間、2位は40分間、3位は20分間それぞれ時間が与えられ、各々にインタビューを通してアピールを行ないました。
第2位となった北代祐太に配信の様子、今後の目標などを語ってもらいました。
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----まず、2位になった感想を聞かせてください。

「今まで2位は取ったことなかったんですが、ラスト10分で順位変動がありながら取ることができたので、めちゃくちゃうれしいです!」

----勝因はなんだと思いますか?

「イベント初日から朝やって昼やって......って1日5〜6回くらい配信してたんです。勝負に強いルームの方がお仕事とかで配信できない時間帯にもコツコツやって、ポイントを貯めてました。朝昼夜、全部の配信に来てくれる方もいてくれたので、ユーザーさんみんなと積み上げていった感じです」

----SHOWROOMの最初の印象は?

「アイドルとか可愛い子の配信ツールやと思ってたんです。僕なんか無名やし、誰が見てくれんねんって。でも、詳しく見ていくうちにカッコいい人、かわいい人はゆるくやってる人が多いことに気がついたんです。で、僕が同じことやっても勝てないと思って、コメントひとつひとつにしっかり答えて、ツッコミのワードも多くひとつひとつに一生懸命、熱量全開でやるようにしていきました」

----SHOWROOMをやってみて、実際どんなことを感じていますか?

「チャンスがゴロゴロ転がってるコンテンツやな、と。努力したらしただけ見に来てもらえるし、上に行けるなって。努力した分だけリスナーさんも増えるんです。頑張ってるなって、努力を見てくれる人は確実についてきてくれますね」
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----熱い部分を評価してくれてるわけですね。

「そうなんですよ。そして常々思うんですけど、北海道から沖縄の人まで見てくれてるのがすごいことだな、と。大阪で普通に舞台へ出てるだけなら知られることもなかった人に知ってもらっている。これも、SHOWROOMやってるからこそですね」

----SHOWROOMを続けていく上での目標は?

「毎日配信、そしてイベント必ず5位以内というのを上げてます。もっと言うと、ガチイベは絶対5位以内でいこうということ。ず〜っとガチだと、リスナーさんが疲れるって気づいたんで、今回のイベントは途中参加でゆるくいくっていうのも挟んだりしました」

----プロフィールには今年中にフォロワー1000人という目標も掲げていますね。

「これは絶対に達成したいですね。今、400人くらいだと思うんで、ちょっと追い上げてイカンとなと思ってます。そして、ずっとやってると飽きも来るんで、24時間配信とか全然違う場所から配信するとか、新しい試みもやってみたいですね」

----6月には、頑張った芸人にご褒美チャンスを与える番組『よしもとRoomer's Award』にも参加されましたね。

「これは率直にうれしかったですね〜。やっぱり緊張しましたけど、持ち味の4〜5割は出せたかな、と。もうちょっとイケたかもしれんけど、まあまあまあくらいの感じではやれました」
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----ほかの方たちとお会いした感想は?

「みんなすごくいい人たちでした。気遣いもしてくれるし、優しいんです。フォロワーが多いだけじゃなく謙虚な気持ちもあって......やっぱり人を惹きつけるものがあるなと。(順位が)上の人にはそれだけの理由があるんだなって思いました」

----7月の出演も決まっているようですが。

「次回は10割! イケたらいいけど(笑)。リスナーさんにも萎縮してるやんて言われたので頑張りたいですね」

----まだSHOWROOMを見たことがない人へ伝えたいことは?

「何事にも熱量全開でやってるので、1回ルームへ来てくれたら何かしらの感情は抱いてもらえると思ってます。だから1回来て、何かを感じてほしいですね」

----今後の活動について教えてください。

「芝居が本業ですし、毎月、お芝居をやってる中で『スゲーッ!』って思われるようになりたい。頑張ったね、感動したとかじゃなくて『スゲーッ!』って。いつも自分が芝居をやる時は、『学生時代から憧れている唐沢(寿明)さんがこの役をやったら勝てるのか』っていう気持ちでやってます(笑)」

----芝居での自身のアピールポイントは?

「熱量ですかね。2014年に、よしもと オフ・オフ・ブロードウェイという企画から芝居を始めたんです。その中でできたユニット『0F(ゼロフレーム)』では、心でやる芝居を教えてもらった。形なんかはあとでいいからって。客席まで届くお芝居、言葉を聞いただけで泣けるお芝居って、熱というか気持ちでやっている部分が大きいと思うので、そこを目指していきたいですね。僕、芝居をやってると汗をめちゃくちゃかくんです。唾も飛ぶし。座右の銘は熱量! 汗!! 唾!!!です(笑)」

----では、最後によしもとニュースセンターを読んでくださっているみなさんへメッセージをお願いします!

「応援してくれてる人には、ありがとうしか出てこない。SHOWROOMを始めてからホンマに思ったんですけど、ありがとうしか言えないというか、ありがとうでは軽いというか。絶対売れるからな、絶対みんなの押してくれたパワーを無駄にはせんからな、見ててくれよ、っていう気持ちです。これからも一緒に走ってください!」
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次回はSHOWROOM「インタビュー記事掲載権獲得オーディション」で見事1位に輝いた小寺真理が登場!お楽しみに!
※8月17日(金)掲載


芸人で初めてのTCC新人賞を受賞で話題、グランジ・五明インタビュー

芸人で初めてコピーライターの登竜門「TCC新人賞」を受賞しCM業界でも活動中のグランジ・五明拓弥が著書『全米は泣かない。』を上梓。
五明がCMに携わるきっかけとなった澤本嘉光、au「三太郎シリーズ」の篠原誠、LUMINE「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。」の尾形真理子ら名だたるコピーライター・CMプランナーと対談した著書は、CM業界関係者だけでなく全ての人に刺さる内容だと話題となっている。そこで現在そしてこれからの芸人とCMの仕事について、五明に話を聞いてみた。
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――出版記念イベントでCMクリエイティブディレクターの箭内道彦さんとトークショーを行われました。箭内さんのチームの一員としてテレビCMにも関わっていらっしゃるそうですが、どのような経緯で?

「日本雑誌広告協会という団体が主催する『日本雑誌広告賞』の審査員をやらせていただいた時に、たまたま隣の席だった箭内さんに『よかったら今度一緒にやらない』声とをかけていただいて。審査員は箭内さん、尾形真理子さん、「リオオリンピック」閉会式のディレクションなどもされた佐々木宏さん...と錚々たる面々がいらっしゃって、その中になぜかグランジ五明がいるという(笑)。正直『どうせ口だけなんだろう』と思っていたんですが2週間後にはお話をいただいて、テレビCMに関わらせていただきました。テレビCMは初めての経験だったので何をやっていいのかわからので、とりあえずいただいた資料を見てありったけ考えました。初めてのこととはいえ、設定が用意されていて、そこから作るというのは、芸人としてネタを作るということをずっとやってきているので、わからないなりにたくさん作りましたけどね」

――著書の中で「コピーライターと芸人は似ているとことと違うところがある」と書かれていましたが、どんなところに違いを実感されました?

「芸人は自分が主役ですが、CMプランナーやコピーライターは商品が主役。僕はずっと"主役"を考えてきたので、そこが難しいです。でも、僕をメンバーに入れてくださっているということは、芸人としての感覚を求められているのかなと思って、あまり考えすぎないようにしましたね」
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――ダイドーさんのテレビCMのほかには、どんなCMを手掛けられているんですか?

「CM業界に関わるきっかけになった澤本嘉光さんからお話をいただいて、ちょっと前にラジオCMで『ラフォーレ原宿』と『森美術館』のCMをやらせていただきました。今、J-WAVEで流れてます。
僕がCM台本を書いて、『ラフォーレ原宿』はシューレスジョーと僕、「森美術館」は犬の心・押見(泰憲)さんがナレーションをやっています。CMの現場に芸人を連れていくと、結構喜んでもらえるんですよね。吉本にはたくさんいるんですよ、テクニックは持ってるけど仕事に困ってるヤツらが。信頼できる人に仕事を回すこともできますし、僕もクオリティーを上げたいですし、芸人仲間みんなが少し潤ってもらえればいいですね」

――著書で対談された方々はそれぞれ自分のスタイルを確立されていますが、五明さんはCMを作る時はどういうスタイルですか?

「まだスタイルなんてないですから、(著書を)見直しました(笑)。自分の本に付箋を貼って活用しています。みなさん参考になるんですよね。篠原(誠)さんがおっしゃってた『いいと思ったものができたら、もうひとつ作って、それを競わせる』とか実践しましたね。『面白いアイデアを思いつくまで、ひたすら考える』とか『諦めるな』とか、みなさん共通してるのが根性論なんですよ」

――著書の中で、コピーライターは「大喜利」で使う頭脳と似ているというお話がありましたが、五明さんは芸人として使う頭とCMで使う頭は違いますか?

「僕は一緒です。コピーライターやCMに関することを習ったことがないんで、その脳みそがないんですよ。だから芸人で今までやってきた方程式でやるしかないんで」

――著書では対談された方からの課題にも挑戦されていますが、やってみていかがでしたか?

「ふざけちゃダメなんだなと思いましたね。僕は大喜利で考えちゃってるところがあるんで。『○○のコピーを30個考えろ』という課題では、『これは同じこと言って数をかせいでるだけだ』と指摘されて。とにかく恥ずかしいです。やりたくなかったですよ。だってダメ出しがずっと残りわけじゃないですか」

――でも、尾形さんは「この視点はすごい」と絶賛されているものもありました。

「いや、尾形さん優しいなと思いましたよ(笑)」

――CMの仕事をする上で、芸人の経験が役立っていると思うことはありますか?

「芸人を10年以上やってると、ボツネタとか設定だけ作ったものとかがめちゃめちゃあるんですよ。捨てるのも忍びないからとっておいたんですけど、それが活用できるのがうれしいです。よかったです、少しはお金になって(笑)。今、それを掘ってますね。その貯金もそろそろ尽きようとしてるんですが」

――蓄積してきたものが、形を変えて活きてきているんですね。

「蓄積が大事というのは、澤本さんも『とにかくアーカイブをためなさい』とおっしゃってました。『アーカイブにあるものと、自分の思ったものを掛け合わせえると、新しいものができる』と。すばらしい言葉ですよね。それが載っているのが、この本です!(笑)」

――逆に、CMの仕事が芸人として役立っていることは?

「知り合いが増えましたね。新人賞を獲ると入れるTCC(東京コピーライターズクラブ)の同期が20人くらいいて、年1回会合があるんですよ。その幹事を決めるのに、名前を伏せて大喜利で決めようということになって、僕が優勝して幹事になりました。人生で幹事なんてやったことないんですけど、年に1回忘年会をやるようになって、友達が増えました(笑)。この年になって別の世界の話をきくと、すごく面白いんですよ。この十何年、芸人としかほとんどしゃべってなかったんで。新しい風が入ったというか」
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――五明さんの著書は広告業界の人にとってはもちろんバイブルですが、そうじゃない人にとっても仕事をする上、生きていく上でのヒントになるような本ですよね。

「みなさん、そう言ってくれます。広告業界じゃないところで働いている人も、『これ広告の人に向けた本じゃないですよ。普通に働いている人にも刺さる本じゃないですか』と。group_inouのimaiさんというミュージシャンの方と仲がよくて月一でトークライブもやってるんですが、さっきのアーカイブをためるという話では音楽も同じで『過去の作品やパターンをため込んで、自分のとミックスさせたら新しいものができる』とおっしゃってましたね。『刺さる言葉の作り方』の本ですが、実は『どうすれば仕事が上手にできるか』、そういう本なんじゃないかなと...僕は思いました、みんなの意見を聞いて(笑)」

――第一線で活躍されている方々も、それぞれ違ったスタイルで成功されてますもんね。

「篠原さんは体育会系ですし、澤本さんはとにかくアーカイブをためて、逆に過去のものは見ないという意見もあって、いろんな方いらっしゃいますから。対談させていただいた7名の方で自分はどのタイプなんだろうと照らし合わせながら読むと面白いですよね。そうすると、僕が印象に残った言葉を綴った"肝に銘じます"がより刺さるんじゃないかなと」

――尾形さんは、コピーは"あるある"だとおっしゃっていましたよね。その感覚は芸人さんに通じるものがあるのでは?

「尾形さんのルミネのコピーは、女子あるあるですよね。あるあるネタって、僕はお客さんが構えるど真ん中よりも、アウトコース低めギリギリいっぱいにバーンと入るのが気持ちいいのかなと思ったら、尾形さん的には、ボールを受けるためにちょっと手を動かしたところが一番気持ちいいと。受け手側もちょっと自分で考えたいんだとおっしゃってて、なるほどなと思いましたね。僕はストライクゾーンの中でやってましたけど、そうじゃないんだって。ボール球を振らせるっていうことなんですよね」

――あるあるネタもそうですし、尾形さんは東野幸治さんのようにMCがうまい人は優秀なコピーライターになれるとおっしゃってましたし、やはり芸人さんとは近いものがあるんですね。

「だからずっと澤本さんに、コント書いてくださいっていってるんですけど。書いてくれないですね」

――今回は課題でクリエイターの方々からダメ出しされましたが、逆にクリエイターの方が書いたコントに五明さんがダメ出しするのはいかがですか?

「『キングオブコント』優勝したら、お願いしてみます。ダメだしできるような賞を取ってから。絶対やっていただけないですよね(笑)」

――CMの仕事を始める前と後では、広告業界に対するイメージが変わりましたか?

「イメージとか全くなかったですね。興味がなかったというわけじゃないんですけど。柏市の実家から通っていた時、新宿まで1時間くらいの電車の中で東京ガスの感動するCMを見て涙を流してストレス解消するという時期があったんですよ。お父さんのチャーハン編と、お母さんのお弁当箱編、ぜひ見てほしいです。でも、別にCM業界に入りたいとか、CM作りたいというのはなかったです。それがまさか、その会社で最初にCMをやることになるとは...その時の五明拓弥は知る由もなかった」

――やっぱり、そういう感動できるCMを作りたいですか?

「面白い方がいいですよね、やるんだったら。面白くてホロッとか」

――著書では又吉直樹さんとも対談されていますが、芸人としてだけではなく作家としても活躍される又吉さんの存在も刺激になったんですか?

「もう芥川賞ですから刺激とかのレベルじゃないですよね。又吉さんはガッツがすごいんですよ。その忙しさで、これいつ書いてんのって。又吉さん主催の『絶景雑技団』というコントライブがあるんですが、全部新作コントで。いつ書いてるのか聞いたら、寝てないって言ってましたね。好きなことに対してのガッツあります。すごいですよ、又吉さんは」

――五明さんも、好きなことにはガッツで挑むタイプですか?

「お仕事がある時は死ぬほど考えますけど、終わったらもぬけの殻になるんで。勘が鈍らないよう、常に絶やさないでいたいですね」
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――著書でいろんな方と対談されて、どんなことを感じられました?

「CMのお仕事に入れていただいたんですが、やればやるほど芸人を大切にしなきゃなと思いました。軸は芸人だと。そっちを全力でやっても、本業でやってる方たちには絶対に勝てないですから。やっぱり芸人の脳みそでやることが、ちょっと面白がっていただけている状態だと思っているので、芸人は絶対におろそかにしたらダメだなと自覚しました。二つの根を張るんじゃなくて、芸人でちゃんと根を張って、CMのお仕事は枝でやるのがいいのかなと。根は幕張イオンモール劇場に張ってます」

――今後の芸人としての活動は?

「『キングオブコント』にむけて微調整している段階ですね」

――CMの仕事での展望は?

「ドア全開でまっていますので、お仕事お待ちしております。ラジオCMが面白くて、もっとやりたいですね。自分が作ったものと、自分がやりたい人とできて、それが世の中に流れるのは、なんかワクワクします。劇場はお金払ってそれが好きな人が見に来るところで、CMは意識してない人にも目や耳に入ってきたりするもの。新しい感覚で楽しかったですし、普段しないのにエゴサーチとかしちゃいました。『ラフォーレ原宿』のCMのことをTwitterでつぶやいてくれた人をリツイートしたら、『これ五明さんなんですか? 学生の頃、ライブ通ってました』って返事が来て。当時、学生だった人が劇場から羽ばたいていって、何年か経って社会人となって、また別の形で触れ合うってうのはステキなことだなと思いましたね」

――では最後に、著書『全米は泣かない。』のキャッチコピーをつけるとしたら?

「全米は泣かない。~ダメ出しで五明は泣いた~でお願いします」
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五明拓弥著『全米は泣かない。』
単行本(ソフトカバー): 340ページ
出版社: あさ出版
1,620円(税込)

芸人で初めてTCC新人賞を受賞した五明拓弥が、ソフトバンバンクモバイル「白戸家シリーズ」、au「三太郎シリーズ」、TSUBAKI「日本の女性は、美しい。」、LUMINE「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。」、ビタミン炭酸MATCH「青春がないのも、青春だ。」などを生み出した名だたるコピーライター・CMプランナーに聞いた。
・「人の心を動かす言葉」はどうやったら作れるようになるんですか?
・一流のクリエイターになるためにがどんな訓練が必要なんですか?
・アイディアが出てこない時、どうしているんですか?
・SNSで世の中に広がりやすい言葉って?
巻末には、【特別対談】『又吉直樹はどのように小説を書いて、どのようにネタを作っているのか?』を収録!
広告業界のトップを走る人たちの思考法がこの1冊に詰まっています。是非ご一読を!
【書籍情報】
『全米は、泣かない。』 五明拓弥(芸人)
× 澤本嘉光 (CMプランナー)
× 篠原誠 (CMプランナー)
× 谷山雅計 (コピーライター)
× 尾形真理子 (コピーライター)
× 福部明浩 (クリエイティブディレクター)
× 関根忠郎 (映画惹句師)
× 又吉直樹 (芸人)


■著者プロフィール
五明拓弥(ごめい・たくや)
1981年千葉県出身。
2000年に東京NSCに6期生として入学。
2005年に遠山大輔、佐藤大と共に、お笑いトリオ「グランジ」を結成。
東京ガスのラジオCMを機に広告制作に携わるようになり、同作で2016年度TCC新人賞を受賞。
受賞歴に第45回フジサンケイグループ広告大賞・メディア部門ラジオ最優秀賞、第11回ニッポン放送CMグランプリ、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSなどがある。



【グランジ】


劇団コケコッコー第二回公演「恋の文」上演! プリマ旦那・野村インタビュー

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よしもと漫才劇場を始め、劇場やテレビで活躍している若手コンビ、プリマ旦那。ボケ担当の野村尚平は、コンビでの活動のほか、芝居の脚本・演出、落語など、その才能を多岐にわたって発揮しています。10月19日(金)、20日(土)には、野村自身が主宰する劇団コケコッコーの第二回公演「恋の文」がABCホールにて上演。今回も脚本・演出・出演の三役をこなす野村に話を聞いてみました。


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----今回はどんなお話ですか?

「タイトルにあるように、手紙をモチーフにしたお話で、昭和の香りが残る片田舎の古めかしい郵便局が舞台の現代劇です。そこは街に住んでる方々がバタバタと集まってくるようなところなんですが、事情を抱えた男が郵便局員として赴任してくる、と。そして、そこで出会った一人の女の子が、ある手紙をしたためるんですけど、その手紙にもいろんな思いがあって...というお話です」


----今回の脚本を書こうと思ったきっかけは?

「2年ほど前にラジオで"愛と恋の線引きを教えてください"というリスナーさんからの問いかけがあったんです。それでラジオ局の広辞苑を持ってきて調べることになったんですけど、その時の広辞苑が本当に古くて。意味を調べてみると、恋の定義が"いっしょに住めない、亡くなっているなどの理由があって、いっしょにいることができない人に対して募らせる想い"みたいなことが書いてあったんです」


----なんか古風な感じですね

「その言い回しが、僕は時代背景もあるのかなと感じて。今みたいに電話やメールがない時代ならではの感覚なのかな、と。その時に手段としてなんとなく手紙を連想したんです。その当時、大事にされてたものだろうなって。僕ら世代もそうですけど、今ってあんまり手紙を書く文化が無い、でも当たり前にある普遍的なものでもある。そんな"手紙"をモチーフにしたお話を書きたいという気持ちが、その頃から漠然とありました」


----それが2016年?

「そうですね。ざっくり2年くらいは悶々と」


----じゃあ、仕上げようと思ってからはどれくらいで出来上がったんですか?

「それがバラバラで...。プロットや草案は、それこそ並行して10本前後はあるんですが、そのうちのひとつなんです。今あるプロット、そこからさらに思いつくものがあれば、何個かのプロットの設定をかけ合わせたり。今回は、キャラクターとかもスライドさせたりしましたね」


----そもそも芝居に興味を持ったのはいつごろなんですか?

「芝居というか映画は2歳、言葉を覚えたくらいから毎日見てたみたいです。幼稚園のお遊戯会で演出つけて、洋画の役者さん、監督とかの名前を出して、先生に心配されて親が呼び出し食らうっていう。その頃からなんか言いたい、作りたいっていうのはあったみたいです」


----じゃあ子供の頃からの夢だったんですね

「映画が好きで、お話を考えるのも好きだったんです。僕は喜劇役者になりたくてこの世界に入ってきたので、それを形にするためにはチャンスを待っててもこないですしね。それで自分で機会を作ろうと思った時期と、諸先輩方がお芝居を企画されてる時期が重なって。飲みに連れて行ってもらったりしていく中で、僕に書かせてもらえませんかって話をして、そこから何本か書かせてもらえるようになったんです」


----劇団コケコッコーを作ろうと思ったきっかけは?

「ある程度自分が書きたいものができたときに、コンスタントに(芝居を)打てる母体がほしいなと思ったことですね。そして僕の作り方を面白がってくれる人と一緒にものを作っていきたいなってなったときに、じゃあ劇団を。ということになりました」


----その劇団について教えてください

「良くも悪くもウソのつけない連中です。パーソナルなところでやっぱりなんかおもしろかったり、いいやつだったり、人間くさいなとか。だから人くささが劇団のカラーって感じはありますね」


----メンバーはどうされたんですか?

「何度かご一緒してるフリーの方とか後輩とかも含めてお声がけしました。けっこう女性陣は、芝居経験豊富な人が揃ってます。男性陣に目をやると、本当に線の細いやつが集まってて。普段一緒に飲むやつが多くて、ちょっと人間的に欠けてる人がコンセプト、というか結果そうなったんですけど。人間味があって本当にその人が言ってる言葉にウソがないので、それが見てる人に伝わるかなと思います。それでいうと新喜劇に新しく入団した北野くん。声もハスキーで、それこそ滑舌とかは終わってますし(笑)。でも一生懸命しゃべるんですよ。それが笑っちゃうときもあれば、なんかグッと泣きそうになるときもあったりっていう。いいキャラクターですね」


----コンビ結成当時からお芝居というのは頭にあったんですか?

「僕はありましたね。元を正せば、渥美清さんとかジムキャリーとかが好きで。それが何から手を着けたらいいのかわからず、同級生にそそのかされて漫才の大会に出て、今度は吉本の社員さんにそそのかされ養成所に入って。なんかどうしていいかわからんから聞いていったら、聞いた相手が悪くて(笑)。お芝居をやるまでにはすごく時間がかかったんですけど、まあおもしろいことを作りたいということには変わりはないので。漫才なのか、コントなのか、落語なのか、お芝居なのか、というところで僕はなんか一個に絞らず、やりたいことをやれればいいなと思ってやってきてる感じですね」


----芝居の面白いところってどういうところですか?

「あのオープニングの登場のとこでやってたあの動きってこういうことやったんか、ていうのが1時間半後にわかるってことができたり。あと僕らは普段お客さんの笑いを揺さぶりに、笑かしにかかる仕事なんで、それだと表現しづらいものができる、お芝居はそこの格子を外してくれるような感じがありますね」


----演出の面白さはどういうところに感じますか?

「みなさんがお持ちのメソッドとか理屈とかを、いい感じに壊して、ちょっと無理言ってでもこっちの方がおもしろさが伝わる、なんか泣けちゃうとかがあれば、ちゃんと敬語でキャリアが後輩でも頭下げて、お願い1回やってみてって。それを舞台にして、僕がお願いしたやり方で反応があったときに、演者さんも納得してくれるんですよね。もちろん、逆もあります。演者さんからこっちの方がよくないですかって言ってもらって、ハッとさせられたり。そして、ことお笑いでいうと台本で取りたいなっていうのがあるんですよ。お芝居の役柄、キャラクターを好きになってもらった上で、そのキャラクターが言ってることがおもしろい!ってなってもらえるのがうれしいんです。"プリマ旦那の野村くんが今こんなこと言ったからおもしろい"ってお芝居の世界に入ってもらえてないじゃないですか?」


----しっかりお芝居を見てない感じですよね

「演出つけるとき"外に出る"って僕は使うんですけど、お話から外に出るのはやめましょうと。そうじゃなくて台本のなかで、お話しの世界にお客さんに浸ってもらったうえで、キャラクターを好きになったり、嫌いになったり、だからこそ笑えたり、っていうようなことを、演出ではいつも心がけてます」


----そこはお笑いとはまた違った楽しさですよね

「そうですね、お話の中を生きてる人のことなので」


----脚本・演出をしてご自分で出演もされてます

「僕は単純におもしろくて、その人がキャラクターに合ってたらなんでもエエやんって考え方やったんですけど、書いて出て、何より主役を張るって、お前どんだけ目立ちたいねん!みたいな、ネガティブなことを聞いたことがあって。なるほどそういうふうに感じる人もおるんやって思ったんです。それで一回目の公演のとき、ギリギリまで悩んだんですよ」


----そうだったんですか?

「僕が出るとお話自体に集中できない方も出てくるんじゃないか、それはイヤだなと思ったんです。でもこのお話を上演するにあたって、自分の言葉をこのキャラクターにのせるんやったら、自分がやるんが一番伝わるのかなって。演者さんに演出をつけたりするときも、ここはこういう意図があって...って、言葉である程度までは伝えられるんです。でも、人の気持ちってホンマのとこはわからない。頭の中を丸々...僕の耳に黄色と赤と白の線つないで、プロジェクターみたいに僕の目が光ってワーッてなるのを見てもらえたら、もしかしたら全部わかるかもしれませんけど。だからここは形にしたいなってところは、恥ずかしながら出させてもらおうかな、と」


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----その一回目の公演ですが、相方の河野さんの反応は?

「奥さんと見に来てくれて、奥さんが号泣してくださったみたいで。相方はそんなに泣いたりとかは無いんですけど、グッときて泣きそうなときに奥さんの嗚咽がすごくて引いてしまったっていう(笑)。でも毎回マメに観劇に来てくれてますね」


----河野さんに出演してもらうって話しにはならないんですか?

「いや、まあ〜〜〜〜(笑)。たまに聞かれるんですけど、今後無いことでは無いです。拒絶してるわけではないので、可能性無くはないんですけど、ただセリフはないと思います(笑)」


----河野さんの方から出たいというのは無いんですか?

「ラジオで最初はあったんですよ。お芝居が決まりました見に来てください、俺も出せ〜みたいなのが。でも芝居を見に来てくれたあとのオンエアで"出せ〜とかあんなこと言ってゴメンな"って言われて。あんなに一生懸命稽古もして、あんだけ笑って泣いてって、よう入っていけへんわって(笑)」


----でも、もしかしたら今後、共演はあるかもしれないということで?

「そうですね。いつかというか、まあ機会としては試みたいなというのはありますね」


----過去の作品には神様やタイムスリップなどが出てきますよね?

「あえて入れてる所と、好きで入れてる所両方ですね。人間って誰しもやり直したい、あの時こうしておけばよかったっていうことが場面場面であるはずなんですけど、毎日せわしなく生きてると見落とすこともあると思うんです。でも、みんな同じチャンスとか変われる機会とかが訪れてると思うんですよ。だから大げさに神様とか天使とか、時間戻るとか止まるとか、ファンタジー、SFとかが入ってくるのも、実はそれに近いことが身の回りに起きてるっていう自分の体感なんですよね。何かの働きかけがあってここにおるみたいな。たまたまこの人と今日飲むことになったのは、いろんなボタンのかけ違えやけど、いっぺん飲んだその人と次の現場でご一緒できるようになったりとか、そういうことを可視化するイメージがありますね。僕の中では決してファンタジーやSFってことじゃなくて。そこを共感していただけたらな、と」


----今回の芝居にそういう要素は入ってるんですか?

「そこまででは...ないですね。これまでのとはちょっと雰囲気は違うのかなぁと思います。でも、あったかくて笑えて最後ホロッと泣けるみたいな、なんとなくのコンセプトはありますよ。やっぱりコメディアンとして笑いは避けて通るつもりはないです」


----稽古はもうスタートしてるんですか?

「これがまたなかなか。メンバーのスケジュールもあり、8月から顔合わせと稽古っていう感じですね」


----じゃあ完成まで正味2カ月くらい?

「そうですね」


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----8月11日(土)にはプリマ旦那10周年の単独ライブも控えてます

「若い女の子の人気をもらうために、いろいろ無理したり嘘ついたりしてるとこが一杯あったんですけど、相方とお互い30歳を越えて、もうある程度スッポンポンで舞台に立てるようにはなってきたんかなぁって思ってます。10年やってきて、なんか...そうですね。今の若い子らからするとニーチャンか、下手したらオッチャンが一生懸命汗かいて、でもなんか形にしたいものがある。なんかホンマにその一晩、1時間半をいっしょに笑えたらなって思います」


----こちらの稽古は佳境に入ってる感じですか?

「まったくしてませんね。ウチはギリギリなんで。練習すればするほど、慣れた感じが嫌で。ギリギリまで何するかも言わないし、その分のびのび、その場の空気で」


----では今回のお芝居についてメッセージをお願いします

「恋の文、皆さんの身近に寄り添える、手紙をモチーフにしたお話です。一人の女の子の恋心、そしてその女の子を支える周りの人々、それはただの話の中の出来事であり、誰もが通ってきたような、もしくは今後あるような...。今回のお話を観たあとに皆さんが大切な人に、好きな人に、一筆書いて勇気を持って手紙を出したくなる気持ちになってもらえたらな、と思いながら作ってます。ご家族や恋人や大切な方と観てくれてもいいですし、1人で来て笑って泣いてくれてもいいです。ただ多分すごく泣くと思うんで、タオルケット持ってきてください」


----ありがとうございました!


【プリマ旦那・野村】


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劇団コケコッコー第二回公演「恋の文」

 

【場所】

ABCホール(〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島1丁目1−30

 

【出演】

野村尚平、鮫島幸恵、佐々木ヤス子、大西ユースケ、吉岡友見、洲崎貴郁、堀川絵美、伊丹祐貴、樋口みどりこ、中谷祐太、辻凪子、北野翔太

 

【料金】

前売2500円/当日2800円

【公演日時】

10月19日(金)

開場18:30/開演:19:00

 

10月20日(土)

①開場:12:30/開演:13:00

②開場:16:30/開演:17:00

 

【チケット発売】

8月4日(土)一般発売

チケットよしもと(Yコード:506117)

チケットぴあ(Pコード:488-576 )

ローソンチケット(Lコード:53410)

*Lコード予約(10時~20時):0570-000-407

―――

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プリマ旦那単独ライブ

「プリマ旦那一大都市ツアー2018」

8/11(土)20:15開場20:30開演22:00終演

よしもと漫才劇場

前売1500円当日1800円

チケットよしもとにて発売中。



SHOWROOM「インタビュー記事掲載権獲得オーディション」3位のブロキャス!!・・吉村へインタビュー!「楽しんでやっていることがユーザーのみなさんにも伝わればいいなと思ってます」

アーティストやアイドル、タレンドなど著名人の配信が無料で視聴できるだけでなく、誰でもすぐに生配信できる、双方向のコミュニケーション仮装ライブ空間『SHOWROOM』。現在、多くの吉本芸人が参加し、それぞれ個性的な配信を行なっています。
今回は同サービスで開催されたイベント「よしもとニュースセンターインタビュー記事掲載獲得権オーディション」にて、ベスト3に入った芸人へインタビューを刊行! 1位は60分間、2位は40分間、3位は20分間それぞれ時間が与えられ、各々にインタビューを通してアピールを行ないました。

まずは、3位となったブロードキャスト!!・吉村憲二のインタビューを公開。
SHOWROOMでの配信の様子、印象的なエピソードなどを語ってもらいました。

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----3位になった感想を、まず聞かせてください。

「2位にはなりたいなと思ってたので、ちょっと悔しいですね。僕は群馬からの仕事帰り、車の中でダイノジ・おおちさん、LLR・福田とかの芸人仲間がいる中で配信してたんですけど、きたぽよくんに追い込みで負けてしまいました。ただ、きたぽよくんはSHOWROOMを通じて仲良くなれた1人。一緒にイベントをやりましょうって約束したので、実現できたらいいですね」

----配信で心がけているのは、どんなことですか。

「自分が楽しんでやっていることが、ユーザーのみなさんに伝わればいいなと思いながらやっています。僕、どのルームの方々より、いろんな種類の配信をやってるんじゃないかなって思うんですよ。自宅での配信もあれば、スーパーフードエキスパートの資格を活かして台所で実際に作っているところを配信することもあります。一番ユーザーのウケがいいのは、弾き語りの配信。いろんな曲を知っているっていうアドバンテージを活かして、"あのアーティストさんの曲が聴きたい"ってリクエストを受けるとコードを見ながら弾いて歌ってるのは好評ですね。」

----元々始めたきっかけは?

「僕らのライブを手伝ってくれている構成作家の山口とんぼに『吉村さん、向いているからやったほうがいいですよ』って言われたから、ですね。最初は告知の場として使おうと思ってたんですけど、やっていくうちにいろいろとやってみたいが増えたし、観ている人に楽しんでもらいたいという気持ちにどんどんなっていきました」
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----見に来てくれるユーザーさんは、お笑いのファンの方以外もいますか。

「SHOWROOMの住人っていうのかな。そういう人も来てくれますし、以前、中国の方が見に来てくれたこともありました」

----中国語でコメントがあったんですか。

「そうなんです。その方、中国語だと伝わらないと思ったのか、途中から片言の英語でもコメントを送ってくれて。そうすると、フォロワーのみなさんがその方の言葉をその場で翻訳してくれたり、僕も翻訳アプリをその場でダウンロードして会話してみたりして盛り上がって。その日だけかなと思ったら、次回の配信も見に来てくれたのは嬉しかったですね。
その人、僕に会うために日本に来てくれるとも言ってくれたんですよ。SHOWROOMっていうのは、世界中の人に見てもらえるものなんだなと実感しました。あと、マヂカルラブリー・野田クリスタルくんがコメントくれた時も、ユーザーさんは大盛り上がりでした。野田くんもSHOWROOMをやっていて、僕が配信の中でギターを弾いてたら"うるせぇんだよ!"ってコメントくれたんです。
配信中、コメントをもらえない限り、どういう人が見てくれているのかはわからないので、野田くん、もういないんだろうなと思いながらしばらく経って歌い出したら、また"だからうるせぇんだよ!"って(笑)。配信終わりには花束を投げてくれて、あの配信はすごく印象に残りました」

----吉村さん、あっという間に制限時間が来てしまいました。最後に、せっかくなので告知があればお願いします。

「まず、僕のSHOWROOMを告知させてください。相方の房野だけが好きな方にも見ていただきたいなと思ってアバターも作ったので、房野ファンの方、コンビとして僕らを応援してくれる方もぜひ見てくれたら嬉しいです。
あと、8月25日に大宮ラクーンよしもと劇場を丸1日ジャックして、『真夏の1日ブロード!! 1日ブロッキン2018』っていうライブをやります。歌をメインに夏フェスのようなイベントを5公演をやりますんで、こちらもぜひ観に来てください!」
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次回はSHOWROOM「インタビュー記事掲載権獲得オーディション」で2位に輝いたきたぽよこと北代祐太が登場!お楽しみに!
※8月10日(金)掲載


【ブロードキャスト!!】


間もなく「EVO 2018」開幕!よしもとGamingプロ選抜プレイヤーが意気込みを語る

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 アメリカ・ラスベガスで8月3日(現地時間)より開幕予定のeスポーツ大会「Evolution Championship Series 2018(EVO 2018)」に「よしもとGamingプロ選抜」プレイヤーたちが出場します。

「EVO 2018」は、主に日本のゲームタイトルを中心とした「対戦型格闘ゲーム」で競い合う世界最高峰のeスポーツ大会のこと。大会には世界トップレベルの強豪プレイヤーたちが集結し、公平なルールのもと、全身全霊で競い合い、チャンピオンを目指して戦いに挑みます。アマチュアからプロまで、エントリーが可能で、格闘ゲームのプレイヤーなら誰もが憧れる、世界でも注目を浴びる最高峰のイベントとなります。吉本興業は、YOSHIMOTO Gaming(よしもとゲーミング)を立ち上げ、日本のeスポーツ普及をサポートしていきます。

今回は「よしもとGamingプロ選抜」プレイヤーたちに、大会を前にした意気込みを聞きました。



20180802223503-511e84a0c837d87aacfdb74457571efd438af5d2.jpg○金デヴ
■元プロゲーマー、現在はプロゲーマーMOVが運営するゲーミングシェアハウス平和島メンバー。数々のタイトルでビッグタイトルを手にした格闘ゲーム界のレジェンド。現在でもその実力、存在感は健在。海外からの人気も高く中国では金豆腐という愛称で人気。
■コメント:今回は「ドラゴンボールファイターズ」と「ストリートファイターV」の2タイトルで出場します。やはり世界には強い人が多いんで、なかなか難しいとは思いますが、それでもどちらのタイトルもそれなりに勝てる位置にいるとは思っています。僕は一応、過去に2回(2004年と2006年)、他のゲームの時に「EVO」で優勝したことがあるんですが、(1万2000人収容可能な)マンダレイ・ベイでやるスタイルになってからはベスト8に行けていないので、あの場に立ちたいなと思っています。優勝を目指して頑張りたいと思います。


20180802223558-7aaa079c5844786f9d9d8936676b32e5d6082133.jpg○かわの
■よしもとプロ選抜大会ストリートファイター部門優勝。立命館大学に通う大学生。格闘ゲーム歴1年3ヶ月ながらオンラインで最高ランクを獲得。関西若手の有望株。
■コメント:「ストリートファイターV」をやっているかわのです。「EVO 2018」は3日間に分かれて開催されるので、今回は頑張って2日目にまで残ることができるよう頑張りたいと思います。僕は海外に行ったことがなかったんで、今回の大会参加が決まったときはうれしかったですね。大会では恥ずかしくないように頑張りたいと思います。







20180802223700-f03070196ea80e6471439a5a95eb9d52501a43a8.jpg○あばだんご
■よしもとプロ選抜大会スマッシュブラザーズ部門2位。元プロゲーマー。EVOは2015年4位、2016年5位 2017年9位と安定した成績を残している。日本の「スマブラ」競技シーンを引っ張ってきた存在としてwiiU版最終年を締めくくる結果を狙う
■コメント:「スマブラWiiU」に出させていただくあばだんごです。僕は過去3回のうち2回、トップ8に入って。去年だけ9位で、トップ8入りを逃してしまったので、今年こそはそこを取り返したいなと思っています。ぼくは「スマブラ」なら上位にいける自信があるので、これからも応援していただけたらと思っています。






20180802223751-8c5535616f62bb8233ab343da3f5662abd1c9e9c.jpg○ザディ
■よしもとプロ選抜大会優勝。ギルティシリーズ初期からの強豪プレイヤー。通称ギルおじと呼ばれるベテランプレイヤーの代表格。近年大会では上位常連、EVO本戦でも好成績を狙う。
■コメント:今回は「GUILTY GEAR Xrd REV 2」で出場させていただきます。わたしは去年も出場させていただいたんですけれども、その時はベスト9で終わってしまいました。ですから今年はベスト8以上を目標にして、さらにその上で優勝を目指せるようコンディションを整えていきたいと思います。去年、負けてしまったおみとさんという方が「GUILTY GEAR Xrd REV 2」で優勝したので、その方ともう一度どこかで当たり、リベンジしたいなという気持ちが強いです。






20180802223835-1f33e2881132490513d77a2fd0b10892fbcee949.jpg○kubo
■よしもとプロ選抜大会ブレイブルークロスタッグバトル部門優勝。東海を代表する強豪プレイヤー。メインストリームから離れたタイトルが多いものの、数々のタイトルで圧倒的な結果を残している凄腕プレイヤーが満を持してメインストリームに殴り込む。
■よしもとプロ選抜大会で優勝させてもらい、EVOに参加することになりました。ラスベガスに来る人たちは、純粋なゲーム好きの中でもかなりハードコアな人たちが集まっていると思うので楽しみです。今回はこういう風にサポートをしてもらっているんで、吉本さんの名前を大きく出せるような順位に行きたいなと思っています。





20180802223921-cc23e17ed436313ec4d0259cbbd85deb14ac4996.jpg○ジャワカレーアキラ
■よしもとプロ選抜大会「DOA5」部門優勝。バーチャファイターシリーズの強豪選手として有名だったが、近年はDOAシリーズに専念。大型大会での実績には定評があり、非常に勝負強い選手。
■コメント:今回は「DEAD OR ALIVE」というゲームで、アキラというキャラクターを使って参戦します。もともと今回は参戦する予定はなかったんですが、あるゲームプレイヤーから参加するべきだと背中を押され、あこがれのEVOに参加することになりました。今回はよしもとゲーミングチームとして参加することになるので、責任を持ってやろうと意識しています。





20180802224013-00130a0e87000063d58ad0533266b32b9b65d2d2.jpg○ジョビン
■格ゲー界では有名な選手。お笑いから総合格闘技、格ゲーまでこなす。今田耕司率いる今田道場所属の元プロ格闘家であり、DEEPの第四代フェザー級チャンピオン。現吉本興業所属のピン芸人。
■コメント:「ストリートファイターV」で参加するジョビンです。僕は大一番で結果を残せる男だと思っているんで、大会でも実力以上のものを出せるんじゃないかと期待しています。僕はもともと総合格闘技をやっていたんですが、よしもと初のプロゲーマーとしてEVOに出場することになりました。だから負けられないですよね。ベスト8くらいまでいけば、世界中の注目も集まると思うんで。そういう意味でも残りたいですね。そうすればeスポーツの発展にもつながると思うんで、頑張ります。


間もなく「EVO 2018」開幕!よしもとGamingプロ選抜プレイヤーが意気込みを語る

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 アメリカ・ラスベガスで8月3日(現地時間)より開幕予定のeスポーツ大会「Evolution Championship Series 2018(EVO 2018)」に「よしもとGamingプロ選抜」プレイヤーたちが出場します。

「EVO 2018」は、主に日本のゲームタイトルを中心とした「対戦型格闘ゲーム」で競い合う世界最高峰のeスポーツ大会のこと。大会には世界トップレベルの強豪プレイヤーたちが集結し、公平なルールのもと、全身全霊で競い合い、チャンピオンを目指して戦いに挑みます。アマチュアからプロまで、エントリーが可能で、格闘ゲームのプレイヤーなら誰もが憧れる、世界でも注目を浴びる最高峰のイベントとなります。吉本興業は、YOSHIMOTO Gaming(よしもとゲーミング)を立ち上げ、日本のeスポーツ普及をサポートしていきます。

今回は「よしもとGamingプロ選抜」プレイヤーたちに、大会を前にした意気込みを聞きました。

20180802215806-93f6791d4943a017b4dcaf6fe23d3954ef47dfb1.jpg〇金デヴ

■元プロゲーマー、現在はプロゲーマーMOVが運営するゲーミングシェアハウス平和島メンバー。数々のタイトルでビッグタイトルを手にした格闘ゲーム界のレジェンド。現在でもその実力、存在感は健在。海外からの人気も高く中国では金豆腐という愛称で人気。
■コメント:今回は「ドラゴンボールファイターズ」と「ストリートファイターV」の2タイトルで出場します。やはり世界には強い人が多いんで、なかなか難しいとは思いますが、それでもどちらのタイトルもそれなりに勝てる位置にいるとは思っています。僕は一応、過去に2回(2004年と2006年)、他のゲームの時に「EVO」で優勝したことがあるんですが、(1万2000人収容可能な)マンダレイ・ベイでやるスタイルになってからはベスト8に行けていないので、あの場に立ちたいなと思っています。優勝を目指して頑張りたいと思います。




20180802215917-43f66a0ce8c907d96f77f4848013ec018473619e.jpg〇かわの
■よしもとプロ選抜大会ストリートファイター部門優勝。立命館大学に通う大学生。格闘ゲーム歴1年3ヶ月ながらオンラインで最高ランクを獲得。関西若手の有望株。
■コメント:「ストリートファイターV」をやっているかわのです。「EVO 2018」は3日間に分かれて開催されるので、今回は頑張って2日目にまで残ることができるよう頑張りたいと思います。僕は海外に行ったことがなかったんで、今回の大会参加が決まったときはうれしかったですね。大会では恥ずかしくないように頑張りたいと思います。








20180802220422-fa934a5eb4ca40febe4898c8d9bfc44984548572.jpg〇あばだんご
■よしもとプロ選抜大会スマッシュブラザーズ部門2位。元プロゲーマー。EVOは2015年4位、2016年5位 2017年9位と安定した成績を残している。日本の「スマブラ」競技シーンを引っ張ってきた存在としてwiiU版最終年を締めくくる結果を狙う

■コメント:「スマブラWiiU」に出させていただくあばだんごです。僕は過去3回のうち2回、トップ8に入って。去年だけ9位で、トップ8入りを逃してしまったので、今年こそはそこを取り返したいなと思っています。ぼくは「スマブラ」なら上位にいける自信があるので、これからも応援していただけたらと思っています。




20180802220526-1834ade20029f0798c7c7d49c142a1480ca70554.jpg〇ザディ

■よしもとプロ選抜大会優勝。ギルティシリーズ初期からの強豪プレイヤー。通称ギルおじと呼ばれるベテランプレイヤーの代表格。近年大会では上位常連、EVO本戦でも好成績を狙う。
■コメント:今回は「GUILTY GEAR Xrd REV 2」で出場させていただきます。わたしは去年も出場させていただいたんですけれども、その時はベスト9で終わってしまいました。ですから今年はベスト8以上を目標にして、さらにその上で優勝を目指せるようコンディションを整えていきたいと思います。去年、負けてしまったおみとさんという方が「GUILTY GEAR Xrd REV 2」で優勝したので、その方ともう一度どこかで当たり、リベンジしたいなという気持ちが強いです。




20180802220648-7c603ee39637e21fd64e1d564412c3dc64ff8894.jpg〇kubo
■よしもとプロ選抜大会ブレイブルークロスタッグバトル部門優勝。東海を代表する強豪プレイヤー。メインストリームから離れたタイトルが多いものの、数々のタイトルで圧倒的な結果を残している凄腕プレイヤーが満を持してメインストリームに殴り込む。
■よしもとプロ選抜大会で優勝させてもらい、EVOに参加することになりました。ラスベガスに来る人たちは、純粋なゲーム好きの中でもかなりハードコアな人たちが集まっていると思うので楽しみです。今回はこういう風にサポートをしてもらっているんで、吉本さんの名前を大きく出せるような順位に行きたいなと思っています。





20180802220800-836760ebad5b93d7cc24ddd5a29a0f963ba97b93.jpg〇ジャワカレーアキラ
■よしもとプロ選抜大会「DOA5」部門優勝。バーチャファイターシリーズの強豪選手として有名だったが、近年はDOAシリーズに専念。大型大会での実績には定評があり、非常に勝負強い選手。
■コメント:今回は「DEAD OR ALIVE」というゲームで、アキラというキャラクターを使って参戦します。もともと今回は参戦する予定はなかったんですが、あるゲームプレイヤーから参加するべきだと背中を押され、あこがれのEVOに参加することになりました。今回はよしもとゲーミングチームとして参加することになるので、責任を持ってやろうと意識しています。





20180802220934-075b836aab69a9fde3abef38c8500028d36faf45.jpg〇ジョビン
■格ゲー界では有名な選手。お笑いから総合格闘技、格ゲーまでこなす。今田耕司率いる今田道場所属の元プロ格闘家であり、DEEPの第四代フェザー級チャンピオン。現吉本興業所属のピン芸人。

■コメント:「ストリートファイターV」で参加するジョビンです。僕は大一番で結果を残せる男だと思っているんで、実力以上のものを出せるんじゃないかと期待しています。僕はもともと総合格闘技をやっていたんですが、よしもと初のプロゲーマーとしてEVOに出場することになったんで、負けられないですよね。ベスト8くらいまでいけば、世界中の注目も集まると思うんで。そういう意味でも残りたいですね。そうすればeスポーツの発展にもつながると思うんで、頑張ります。


間もなく「EVO 2018」開幕!よしもとGamingプロ選抜プレイヤーが意気込みを語る

20180802191431-3d3d279494c7a6cc1cacb6d5fc77d12b1b7eed93.jpg
 アメリカ・ラスベガスで8月3日(現地時間)より開幕予定のeスポーツ大会「Evolution Championship Series 2018(EVO 2018)」に「よしもとGamingプロ選抜」プレイヤーたちが出場します。

「EVO 2018」は、主に日本のゲームタイトルを中心とした「対戦型格闘ゲーム」で競い合う世界最高峰のeスポーツ大会のこと。大会には世界トップレベルの強豪プレイヤーたちが集結し、公平なルールのもと、全身全霊で競い合い、チャンピオンを目指して戦いに挑みます。アマチュアからプロまで、エントリーが可能で、格闘ゲームのプレイヤーなら誰もが憧れる、世界でも注目を浴びる最高峰のイベントとなります。吉本興業は、YOSHIMOTO Gaming(よしもとゲーミング)を立ち上げ、日本のeスポーツ普及をサポートしていきます。

今回は「よしもとGamingプロ選抜」プレイヤーたちに、大会を前にした意気込みを聞きました。

20180802215806-93f6791d4943a017b4dcaf6fe23d3954ef47dfb1.jpg〇金デヴ

■元プロゲーマー、現在はプロゲーマーMOVが運営するゲーミングシェアハウス平和島メンバー。数々のタイトルでビッグタイトルを手にした格闘ゲーム界のレジェンド。現在でもその実力、存在感は健在。海外からの人気も高く中国では金豆腐という愛称で人気。
■コメント:今回は「ドラゴンボールファイターズ」と「ストリートファイターV」の2タイトルで出場します。やはり世界には強い人が多いんで、なかなか難しいとは思いますが、それでもどちらのタイトルもそれなりに勝てる位置にいるとは思っています。僕は一応、過去に2回(2004年と2006年)、他のゲームの時に「EVO」で優勝したことがあるんですが、(1万2000人収容可能な)マンダレイ・ベイでやるスタイルになってからはベスト8に行けていないので、あの場に立ちたいなと思っています。優勝を目指して頑張りたいと思います。




20180802215917-43f66a0ce8c907d96f77f4848013ec018473619e.jpg〇かわの
■よしもとプロ選抜大会ストリートファイター部門優勝。立命館大学に通う大学生。格闘ゲーム歴1年3ヶ月ながらオンラインで最高ランクを獲得。関西若手の有望株。
■コメント:「ストリートファイターV」をやっているかわのです。「EVO 2018」は3日間に分かれて開催されるので、今回は頑張って2日目にまで残ることができるよう頑張りたいと思います。僕は海外に行ったことがなかったんで、今回の大会参加が決まったときはうれしかったですね。大会では恥ずかしくないように頑張りたいと思います。








20180802220422-fa934a5eb4ca40febe4898c8d9bfc44984548572.jpg〇あばだんご
■よしもとプロ選抜大会スマッシュブラザーズ部門2位。元プロゲーマー。EVOは2015年4位、2016年5位 2017年9位と安定した成績を残している。日本の「スマブラ」競技シーンを引っ張ってきた存在としてwiiU版最終年を締めくくる結果を狙う

■コメント:「スマブラWiiU」に出させていただくあばだんごです。僕は過去3回のうち2回、トップ8に入って。去年だけ9位で、トップ8入りを逃してしまったので、今年こそはそこを取り返したいなと思っています。ぼくは「スマブラ」なら上位にいける自信があるので、これからも応援していただけたらと思っています。




20180802220526-1834ade20029f0798c7c7d49c142a1480ca70554.jpg〇ザディ

■よしもとプロ選抜大会優勝。ギルティシリーズ初期からの強豪プレイヤー。通称ギルおじと呼ばれるベテランプレイヤーの代表格。近年大会では上位常連、EVO本戦でも好成績を狙う。
■コメント:今回は「GUILTY GEAR Xrd REV 2」で出場させていただきます。わたしは去年も出場させていただいたんですけれども、その時はベスト9で終わってしまいました。ですから今年はベスト8以上を目標にして、さらにその上で優勝を目指せるようコンディションを整えていきたいと思います。去年、負けてしまったおみとさんという方が「GUILTY GEAR Xrd REV 2」で優勝したので、その方ともう一度どこかで当たり、リベンジしたいなという気持ちが強いです。




20180802220648-7c603ee39637e21fd64e1d564412c3dc64ff8894.jpg〇kubo
■よしもとプロ選抜大会ブレイブルークロスタッグバトル部門優勝。東海を代表する強豪プレイヤー。メインストリームから離れたタイトルが多いものの、数々のタイトルで圧倒的な結果を残している凄腕プレイヤーが満を持してメインストリームに殴り込む。
■よしもとプロ選抜大会で優勝させてもらい、EVOに参加することになりました。ラスベガスに来る人たちは、純粋なゲーム好きの中でもかなりハードコアな人たちが集まっていると思うので楽しみです。今回はこういう風にサポートをしてもらっているんで、吉本さんの名前を大きく出せるような順位に行きたいなと思っています。





20180802220800-836760ebad5b93d7cc24ddd5a29a0f963ba97b93.jpg〇ジャワカレーアキラ
■よしもとプロ選抜大会「DOA5」部門優勝。バーチャファイターシリーズの強豪選手として有名だったが、近年はDOAシリーズに専念。大型大会での実績には定評があり、非常に勝負強い選手。
■コメント:今回は「DEAD OR ALIVE」というゲームで、アキラというキャラクターを使って参戦します。もともと今回は参戦する予定はなかったんですが、あるゲームプレイヤーから参加するべきだと背中を押され、あこがれのEVOに参加することになりました。今回はよしもとゲーミングチームとして参加することになるので、責任を持ってやろうと意識しています。





20180802220934-075b836aab69a9fde3abef38c8500028d36faf45.jpg〇ジョビン
■格ゲー界では有名な選手。お笑いから総合格闘技、格ゲーまでこなす。今田耕司率いる今田道場所属の元プロ格闘家であり、DEEPの第四代フェザー級チャンピオン。現吉本興業所属のピン芸人。

■コメント:「ストリートファイターV」で参加するジョビンです。僕は大一番で結果を残せる男だと思っているんで、実力以上のものを出せるんじゃないかと期待しています。僕はもともと総合格闘技をやっていたんですが、よしもと初のプロゲーマーとしてEVOに出場することになったんで、負けられないですよね。ベスト8くらいまでいけば、世界中の注目も集まると思うんで。そういう意味でも残りたいですね。そうすればeスポーツの発展にもつながると思うんで、頑張ります。


間もなく「EVO 2018」開幕!よしもとGamingプロ選抜プレイヤーが意気込みを語る

20180802191431-3d3d279494c7a6cc1cacb6d5fc77d12b1b7eed93.jpg
 アメリカ・ラスベガスで8月3日(現地時間)より開幕予定のeスポーツ大会「Evolution Championship Series 2018(EVO 2018)」に「よしもとGamingプロ選抜」プレイヤーたちが出場します。

「EVO 2018」は、主に日本のゲームタイトルを中心とした「対戦型格闘ゲーム」で競い合う世界最高峰のeスポーツ大会のこと。大会には世界トップレベルの強豪プレイヤーたちが集結し、公平なルールのもと、全身全霊で競い合い、チャンピオンを目指して戦いに挑みます。アマチュアからプロまで、エントリーが可能で、格闘ゲームのプレイヤーなら誰もが憧れる、世界でも注目を浴びる最高峰のイベントとなります。吉本興業は、YOSHIMOTO Gaming(よしもとゲーミング)を立ち上げ、日本のeスポーツ普及をサポートしていきます。

今回は「よしもとGamingプロ選抜」プレイヤーたちに、大会を前にした意気込みを聞きました。

20180802215806-93f6791d4943a017b4dcaf6fe23d3954ef47dfb1.jpg〇金デヴ

■元プロゲーマー、現在はプロゲーマーMOVが運営するゲーミングシェアハウス平和島メンバー。数々のタイトルでビッグタイトルを手にした格闘ゲーム界のレジェンド。現在でもその実力、存在感は健在。海外からの人気も高く中国では金豆腐という愛称で人気。
■コメント:今回は「ドラゴンボールファイターズ」と「ストリートファイターV」の2タイトルで出場します。やはり世界には強い人が多いんで、なかなか難しいとは思いますが、それでもどちらのタイトルもそれなりに勝てる位置にいるとは思っています。僕は一応、過去に2回(2004年と2006年)、他のゲームの時に「EVO」で優勝したことがあるんですが、(1万2000人収容可能な)マンダレイ・ベイでやるスタイルになってからはベスト8に行けていないので、あの場に立ちたいなと思っています。優勝を目指して頑張りたいと思います。




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■よしもとプロ選抜大会ストリートファイター部門優勝。立命館大学に通う大学生。格闘ゲーム歴1年3ヶ月ながらオンラインで最高ランクを獲得。関西若手の有望株。
■コメント:「ストリートファイターV」をやっているかわのです。「EVO 2018」は3日間に分かれて開催されるので、今回は頑張って2日目にまで残ることができるよう頑張りたいと思います。僕は海外に行ったことがなかったんで、今回の大会参加が決まったときはうれしかったですね。大会では恥ずかしくないように頑張りたいと思います。








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■よしもとプロ選抜大会スマッシュブラザーズ部門2位。元プロゲーマー。EVOは2015年4位、2016年5位 2017年9位と安定した成績を残している。日本の「スマブラ」競技シーンを引っ張ってきた存在としてwiiU版最終年を締めくくる結果を狙う

■コメント:「スマブラWiiU」に出させていただくあばだんごです。僕は過去3回のうち2回、トップ8に入って。去年だけ9位で、トップ8入りを逃してしまったので、今年こそはそこを取り返したいなと思っています。ぼくは「スマブラ」なら上位にいける自信があるので、これからも応援していただけたらと思っています。




20180802220526-1834ade20029f0798c7c7d49c142a1480ca70554.jpg〇ザディ

■よしもとプロ選抜大会優勝。ギルティシリーズ初期からの強豪プレイヤー。通称ギルおじと呼ばれるベテランプレイヤーの代表格。近年大会では上位常連、EVO本戦でも好成績を狙う。
■コメント:今回は「GUILTY GEAR Xrd REV 2」で出場させていただきます。わたしは去年も出場させていただいたんですけれども、その時はベスト9で終わってしまいました。ですから今年はベスト8以上を目標にして、さらにその上で優勝を目指せるようコンディションを整えていきたいと思います。去年、負けてしまったおみとさんという方が「GUILTY GEAR Xrd REV 2」で優勝したので、その方ともう一度どこかで当たり、リベンジしたいなという気持ちが強いです。




20180802220648-7c603ee39637e21fd64e1d564412c3dc64ff8894.jpg〇kubo
■よしもとプロ選抜大会ブレイブルークロスタッグバトル部門優勝。東海を代表する強豪プレイヤー。メインストリームから離れたタイトルが多いものの、数々のタイトルで圧倒的な結果を残している凄腕プレイヤーが満を持してメインストリームに殴り込む。
■よしもとプロ選抜大会で優勝させてもらい、EVOに参加することになりました。ラスベガスに来る人たちは、純粋なゲーム好きの中でもかなりハードコアな人たちが集まっていると思うので楽しみです。今回はこういう風にサポートをしてもらっているんで、吉本さんの名前を大きく出せるような順位に行きたいなと思っています。





20180802220800-836760ebad5b93d7cc24ddd5a29a0f963ba97b93.jpg〇ジャワカレーアキラ
■よしもとプロ選抜大会「DOA5」部門優勝。バーチャファイターシリーズの強豪選手として有名だったが、近年はDOAシリーズに専念。大型大会での実績には定評があり、非常に勝負強い選手。
■コメント:今回は「DEAD OR ALIVE」というゲームで、アキラというキャラクターを使って参戦します。もともと今回は参戦する予定はなかったんですが、あるゲームプレイヤーから参加するべきだと背中を押され、あこがれのEVOに参加することになりました。今回はよしもとゲーミングチームとして参加することになるので、責任を持ってやろうと意識しています。





20180802220934-075b836aab69a9fde3abef38c8500028d36faf45.jpg〇ジョビン
■格ゲー界では有名な選手。お笑いから総合格闘技、格ゲーまでこなす。今田耕司率いる今田道場所属の元プロ格闘家であり、DEEPの第四代フェザー級チャンピオン。現吉本興業所属のピン芸人。

■コメント:「ストリートファイターV」で参加するジョビンです。僕は大一番で結果を残せる男だと思っているんで、実力以上のものを出せるんじゃないかと期待しています。僕はもともと総合格闘技をやっていたんですが、よしもと初のプロゲーマーとしてEVOに出場することになったんで、負けられないですよね。ベスト8くらいまでいけば、世界中の注目も集まると思うんで。そういう意味でも残りたいですね。そうすればeスポーツの発展にもつながると思うんで、頑張ります。


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