「 インタビュー_よしもと漫才劇場 」一覧

元Jリーガー・近藤岳登がR-1ぐらんぷり3回戦へ挑戦!

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元Jリーガーという肩書を持ちながら、そのトーク能力を様々なイベントで発揮、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属し、タレントとしても活動の幅を広げている近藤岳登が、R-1ぐらんぷり2019に参戦しています。1回戦、2回戦を見事に勝ち抜き、1月29日(火)には、よしもと漫才劇場で行われた3回戦のステージに挑みました。


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まずはMCのへびいちごが登場。歴代チャンピオンやルール、予選について、説明を行いました。そしていよいよ3回戦がスタート。3回戦から持ち時間は3分に延長、出演者たちはそのネタ時間を一杯に使って、会場を盛り上げます。1、2回戦とも、女性たちを守るためのJリーガー詐欺対策をネタにしていた近藤。この日はまずJリーガーの年俸、契約についての話しから、Jリーガーが出席している合コンでの注意事項へ。フリップをめくる手もスムーズに、オチではしっかり爆笑をゲットするなど、これまで以上の仕上がりを見せました。


出番終わりの囲み会見では、3分という時間でフリとオチをしっかりできたことに「よかった」と笑顔。3回目とはいえ、やはり緊張するそうで、サッカーでは2万人以上の会場でやったことがあるものの舞台は違う、アウェイ感があると言いつつ、今日は楽しみながらできたと満足げな表情を見せました。今日の出来はと聞かれると「100点...と言うとここで終わっちゃう、90点くらい」と自己採点。普段は「ネタを若いマネージャーに見せてダメ出しされている」という裏話も明かされました。


次回のネタについては「もう完全にネタ切れ」と白状。これまでネタにしてきたように実際にJリーガーの被害にあった人からネタをもらいたい、SNSで募集したいとまさかの募集告知が飛び出します。そして、自身の実体験を話しているので、そのうち被害者が手を挙げるかも!?と驚きの発言も。今後の目標はという質問には、ここまで来たらテレビに映るところまでいきたいと意欲十分。準々決勝に進むとなんばグランド花月の舞台でネタができること、そしてそれはアスリートでは初になることを伝えられると「そういうのはうれしい!」とやる気を見せ、「Jリーガーはサッカーだけじゃなくてこういう道もあるんだぞ、よしもとに入りなさい!」と笑わせました。


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数時間後に発表された審査結果で、見事三回戦を突破して見せた近藤岳登。アスリート初となるなんばグランド花月の舞台では、どんなネタで勝負するのか。2月5日(火)の準々決勝から目が離せません!



【近藤岳登】



50分にわたるオープニングアクトで幕開け!爆ノ介presents「爆音〜明けまして奏でさせて頂きます〜」は音楽ありゲームありの大盛り上がり

1月17日(木)、よしもと漫才劇場にて、「爆音〜明けまして奏でさせて頂きます〜」が開催されました。爆ノ介率いる6人編成のバンドが中心となり、音楽ありゲームありで繰り広げる大人気イベントが、新年早々の登場! 今回も、立ち見エリアまでぎっしり満員の観客とともに、ライブハウスさながらの盛り上がりを見せました。

開演時間になると、爆ノ介がひとりで幕前へ。

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「自分のイベントだから前説も自分で」のモットーのもとしゃべり始めますが、やはりここは助っ人が必要...ということで、前回に続いて「手伝ってくれる便利な人」ジュリエッタ・井尻を呼び込みます。井尻は自身の名前「寛太郎」から「桃太郎」「鬼太郎」など変化をつけていくコール&レスポンスで沸かせ、"頼れる男"ぶりを発揮。

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これに感化されたのか、爆ノ介は「オレもやっていい?」と映画『ボヘミアン・ラプソディ』でおなじみ「エーオ!」「エエエオー!」のシャウトを。観客からもシャウトが返ってくると、爆ノ介は「みんなにパセリをかけたい!」と大喜びです。ちなみに、爆ノ介の顔に施されたメイクは「爆音仕様」で、なんとラインは足までつながって描かれているとのこと。これを聞いた観客からは、驚きの声と笑いが起こっていました。

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続いて「上手に歌ってみたい歌がある」(爆ノ介)と歌い始めたのは、Berry Betterの『Very Berry Better!!〜音感、リズム感のない男達〜』。スルスルと開いた幕の後ろにはギターのラニーノーズ、ドラムのダブルアート・真べぇ、ベースのプリマ旦那・野村、トランペットの爛々・萌々が控え、文字通り爆音を奏で始めました。さあ、ここから恒例のオープニングアクト=出演者紹介です!

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ジュリエッタのふたりは、井尻が自慢の歌唱力を披露、相方の藤本はギャグを使った"ギャグササイズ"の二本立て。

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お次のミキは、亜生が昴生の頭に白髪を発見、それを豪快に抜くというくだりを延々と繰り返し、最後は昴生が吉本新喜劇・未知やすえ風にブチギレていました。

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ヘンダーソンは「トイレの花子さん」をバンドの演奏に乗せてロックテイストに。

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てんしとあくまは、川口のツッコミに怒ったかんざきが、あの「おしおきの歌」を発動! バンドの生演奏により、さらにおどろおどろしい雰囲気を醸し出していました。

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プリマ旦那は、演奏を止めてストレートな漫才を。しゃべりまくりの野村に、河野はまたしても置いてけぼり!? 

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萌々が大国をイジり倒すボケで笑わせたのは爛々。もちろん萌々のトランペットソロもあり!

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ラニーノーズは「10回クイズ」をバンドメンバーに仕掛けていきます。

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吉田たちは「花いちもんめ」のネタを、バンド仕様で展開しました。

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大東が体調不良でお休みとなり、東ひとりで臨んだダブルヒガシ。こちらも「花いちもんめ」のネタがありますが、爆ノ介が代役として大東風に歌い上げ、東と観客を喜ばせました。

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シゲカズですは「意味のわからないものへのメッセージ」と題し、「ちょっと待たせる女」などに怒りを爆発させたほか、「マンゲキカウントダウン」で見る者を震撼させた"走りのフォーム"も再現!

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広木が美川憲一さんになりきるネタで場をさらったデルマパンゲ。

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ダブルアート・タグはもちろんスペースアイドル・FOX EYEで大歓声を浴びます。

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そして、東京から参戦のアイロンヘッドが舞台へ! バンドをバックに「旗あげ」を行うと、事前に配られた紅白の紙を使って観客も参加。

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出演者と客席が一体となったところで、爆ノ介が「この後のコーナーも盛り上がるで!」と叫びフィニッシュ。なんと50分にもおよぶパフォーマンスで、ようやく本編の幕開けとなりました。

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ひとつめのコーナーは「爆裂クイズバトル!」。MCは河野が担当し、デルマパンゲ、野村、ダブルアート、ラニーノーズの青チームとジュリエッタ、吉田たち、てんしとあくま、爆ノ介の赤チームに分かれてクイズに挑戦します。

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「曲のタイトルを当てましょう!」は、有名な歌手のジャケット写真を見て、曲のタイトルを当てるというもの。正解は10ポイント、不正解でもおもしろければ5ポイント与えられます。1問目の長渕剛さんのジャケット写真には、雄鶏が映っていたため「焼鳥屋しようかな」(迫田)、「昨日の砂肝おいしかったですか?」(野村)など鶏関係の回答が多発。美川憲一さんのメイクのままの広木は「もっと端っこ歩きなさいよ」と、キャラを生かしたひとことを発します。

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なかなか正解が出ないなか、ラニーノーズ・山田の答えに、河野が思わず「それを英語に」とヒントを。無事に正解したものの、赤チームからは「ひいきだ」とブーイングも...。この後も、松崎しげるさんらのジャケット写真に、大喜利を思わせる珍タイトルが続出。また、デルマパンゲ・迫田が下ネタを連発したため、得点がマイナスになるというプチハプニングもありました。

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有名な曲のタイトルを聞き、記憶を頼りにジャケット写真のポーズを再現する「ジャケ写ポーズ揃えましょう!」でも両チームがヒートアップ。先攻の赤チームは小田和正さん『ラブストーリーは突然に』のジャケ写に挑戦します。川口をはじめ爆笑ポーズが並ぶなか、唯一、吉田たち・ゆうへいが正解!  

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対する青チームへの問題は、鈴木雅之さんの『違う、そうじゃない』。こちらはラニーノーズ・洲崎が正解、タグは方向だけが違い無念の不正解に...。しかし、その後のKANさん『愛は勝つ』ではしっかり正解し、ガッツポーズで喜びを表現。ふたつのクイズが終わり、結果は55対60で赤チームの勝利となりました。

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ふたつめのコーナーは「爆裂!フリースタイルアタック音バトル」。MCゆうへいのもと、爆ノ介、プリマ旦那、ヘンダーソン、ダブルヒガシ・東の「チーム爆裂」、アイロンヘッド、ミキ、爛々、シゲカズですの「チームナポリ」に分かれ、さまざまなアタック音に合わせたボケで対決します。

爆ノ介VS.亜生は『火曜サスペンス劇場』のアタック音で勝負。亜生は、だるまを手に振り向きざまの顔芸を決めるも、首が回り切らず(?)失敗。それにインスパイアされた爆ノ介も、同じボケをアレンジして果敢に攻め込みます。ドローが続くなか、三度目の正直でようやく亜生が勝利しました。

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子安VS.萌々へのお題は、大阪メトロ御堂筋線のメロディ。拡声器を持って「楽屋の風景」を演じた子安と、ゴリラを抱きながら替え歌スタイルで笑わせた萌々の勝負は、萌々の勝ち!

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この後も、『ダウンタウンDX』アタック音の東VS.大国や『スーパーマリオブラザーズ』アタック音の河野VS.昴生などなど好勝負・珍勝負が連発。『新世紀エヴァンゲリオン』次回予告音で対決した中村VS.辻井では、辻井がセッティングした小道具を、ボケる前に中村が片づけてしまうという天然ボケが飛び出し、舞台上は騒然! 

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野村VS.シゲカズですの対戦では、『名探偵コナン』のひらめき音に、シゲカズですが運動神経の鈍さをからめたつぶやきを合わせて大きな笑いを呼びます。野村はかぶりものを駆使して応戦しましたが、この勝負はシゲカズですに軍配が上がりました。

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チーム爆裂の人数がひとり少ないため、最後の対戦はナポリVS.中村に。『ルパン三世』タイトル音に乗せてボケるはずが、いきなり噛んでしまい撃沈のナポリ。ところが中村のボケも不発に終わり、まさかのナポリ勝利! これで5対2となり、チームナポリがチーム爆裂を破りました。

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イベントも大詰め、〆は「爆音!ムチャぶり全力メンバー紹介!」。バンドのメンバー紹介の要領で、出演者たちがムチャぶりに応えていきます。

一番手の川口がでんぐり返りで「ハイテンションゾウ」になりきれば、子安は肩を怒らせて「ハイテンションヤンキー」を表現。「ハイテンションドラえもん」のお題を出された井尻は、全身を使ってドラえもんと思えぬドラえもんを体現しました。さらに、こうへいやかんざき、東、ゆうへいらが成功させるなか、中村は「ハイテンション稀勢の里」をローテンションに演じてしまい失敗。広木も「ハイテンション卓球」でアウトになってしまいました。

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途中から挑戦者は2人組、3人組へと増員。ナポリ・辻井・シゲカズですは、アイロンヘッドのふたりが息の合ったところを見せ「ハイテンション桃太郎」をクリア。タグ・昴生の「ハイテンション喧嘩」もタグのハードな蹴りが炸裂し、爆笑をさらいます。中村も「ハイテンションテトリス」をなんとか決めて全員成功! 〆はもちろん爆ノ介。「ハイテンション新喜劇」を、ひとり何役もこなしながら披露しました。

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エンディングでは、THE BLUE HEARTSの『キスしてほしい』を全員で大合唱!

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出演者らがはけたところで、イベントを支えたバンドメンバーが手をつないで挨拶すると、この日いちばんの大きな拍手が起こっていました。次回の「爆音」も、どうぞお楽しみに!

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【爆ノ介】【ダブルアート】【プリマ旦那】【ラニーノーズ】【ジュリエッタ】【デルマパンゲ】【てんしとあくま】【ヘンダーソン】【吉田たち】【ミキ】【シゲカズです】【爛々】【アイロンヘッド】


「第四回 上方漫才協会大賞」で見取り図が大賞、特別賞に霜降り明星! 新人賞はエンペラー、男前・ブサイクランキングも発表

1月14日(月・祝)、なんばグランド花月にて、「第四回 上方漫才協会大賞」が開催されました。近代漫才の祖、横山エンタツ・花菱アチャコからの歴史の継承と発展のために、ノーブランドの若手芸人を育成・サポートしている上方漫才協会が、昨年活躍した芸人を称え、さまざまな賞を贈る年に一度のビッグイベント。今回も、昨年に引き続き東京のヨシモト∞ホールを拠点とする芸人たちにも枠を広げ、大賞をはじめ特別賞、新人賞、話題賞など5つの賞を授与します。

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開演と同時にオープニングアクトのFOX EYEが登場。ダブルアート・タグ扮するスペースアイドルのステージに、アインシュタイン、ミキ、てんしとあくま・かんざき、祇園・櫻井、ビスケットブラザーズ・きんも加わり、ド派手に盛り上げました。

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オープニングVTRに続き、司会進行を務めるハイヒール リンゴと、上方漫才協会会長・中田カウスが舞台へ。カウスは先ほどのFOX EYEについて「おもろいなあ。あんな若手がいっぱいおる」と大笑い。昨年から東京勢も加わってさらに層が厚くなったことに触れつつ、「東西が仲良く、ちょっとした嫉妬と闘争心を持ちながらやっている。それで足腰が鍛えられている」と若手たちの頑張りを評しました。

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2階席には、各賞にノミネートされた芸人たちが大集合。レポーターのかまいたちが、舞台上のマルチビジョンを通じて、彼らの生の声を届けます。今をときめくEXITのチャラすぎる言動に、ふたりはヒヤヒヤ。「完全に散髪をミスったチャンピオン」とイジられたのは、霜降り明星・せいや。背後に陣取ったゆりやんから熱い視線を受けタジタジとなるひと幕もあり、各自思い思いにアピール合戦を繰り広げました。

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まずは、各メディアを中心に話題となり、上方漫才の発展に貢献した芸人に贈られる「話題賞」の発表から。審査会で既に決定している受賞者はなんと、「よしもと漫才劇場」! カウスは「300席しかない劇場に、年間約30万人のお客さまにお越しいただいた。若手たちが活躍できるのも劇場あってこそ」と受賞理由を説明。劇場を代表して、武林裕輔支配人とトットが舞台に上がります。「お客さまに愛される劇場になったかなと思う。この勢いのまま今年も頑張りたい」と武林支配人。桑原は「毎日、劇場で誰かが努力して...」と切磋琢磨の場であることを述べるとともに、「藤崎マーケットのトキさんがずっと楽屋にいる」と明かし、「注意してほしい」とカウスに懇願していました。

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続いては「新人賞」です。この賞は、芸歴8年目以下の芸人が対象となり、昨年のネタバトル等の成績をもとに選出。大阪・よしもと漫才劇場からはエンペラー、からし蓮根、コウテイ、東京・ヨシモト∞ホールからはひょっこりはん、EXIT、魔人無骨がノミネートされました。

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舞台上に6組が整列すると、抽選によりネタ順が決定。「新人賞をとって若手芸人の勢力図をぐちゃぐちゃにしたい」と話したひょっこりはん、「今日は熊本からお父さんとお母さんが見に来てて...うっそ〜」と伊織のボケで笑わせたからし蓮根、「もうちょっと後の方がよかった」とちょっぴり不安げなエンペラー、カウスの「頑張って」に「うぃーっす」で応えたEXIT、ギャグ連発で意気込みを表現したコウテイ、東京NSCでカウスの教え子だった魔神無骨の順に、4分ネタで勝負をかけることになりました。

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審査を行うのは、上方漫才協会副会長・中田ボタン、漫才作家・大池晶さん、漫才作家・高見孔二さん、漫才作家・片山良文さん、漫才作家・タフ計画さん。そして、なんばグランド花月・新田敦生支配人が審査委員長を務めます。

いよいよ各組のネタがスタート。それぞれ渾身のネタで笑いを巻き起こしていきます。全組終了後、審査員は別室に移動して審議に。気になる結果は後ほど発表されます。

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次は、ネタの台本や表現方法など、文芸部の視点で特に優れている芸人に贈られる「文芸部門賞」。ジソンシン、ツートライブ、ロングコートダディ、ダンビラムーチョ、なにわスワンキーズの5組が選ばれました。

なにわスワンキーズは、父・母・息子による家族コントを。さまざまなノリが盛り込まれた斬新な構成で笑わせました。

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ダンビラムーチョは「怖いもの」をテーマにした漫才を展開。何者にも動じないおじさんの最強ぶりが笑いを呼びます。

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ホームセンターを目指す男の苦難をコントに仕立てたのは、ロングコートダディ。

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ツートライブの漫才では、おなじみ周平魂の「イキりワード」が次々と炸裂!

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ジソンシンは、父と子に扮したコントを披露。徐々に明らかになるふたりの素顔に爆笑と戦慄が広がりました。

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ネタの後は、同協会文芸部部長・大池晶さんによる選評が。なにわスワンキーズに対しては、「トリオでないとできない設定。親が子どもについていけないネタは多いが、親がおかしいというのも面白い」とコメント。ダンビラムーチョには「"怖いもの"というテーマはぶれずに、繰り返しをうまく使って、ネタとしてしてまとまっていた」と述べました。「ショートコント風に、何度も繰り返す新しいパターンを見つけたのでは」と評されたのはロングコートダディ。ツートライブのネタについては、「言葉の言い換えが非常に面白い。ひとひねり・ふたひねりもある」。ジソンシンには「予想もしない言葉がどんどん出てくる。ゆっくりしゃべって、間を取っているのもすばらしい」との言葉を送りました。

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ここでちょっとひと息、「上方漫才協会大賞」名物企画、よしもと漫才劇場「男前&ブサイク芸人ランキング」の発表です。昨年12月、同劇場に所属する芸人を対象に観客投票を実施。そのトップ50がここで発表されます。

かまいたちがコーナーMCを担当し、一気に50位から6位までが発表されると、1、2階席とも歓声・悲鳴・笑いが入り乱れる大騒ぎに。さらに5位から1位へ順番に名前が映し出されると、そのたび大きな拍手が起こります。栄えある1位に選ばれたのは、男前がアインシュタイン・河井、ブサイクがアインシュタイン・稲田! コンビ揃っての1位に、ふたりは喜びを爆発させます。「これまで2位とか3位とか中途半端な結果だったので、なんとか1位がとれてよかった」と河井。対する稲田は3年連続の1位獲得で、ついに殿堂入り! 「ブサイクと言われることに誇りを持っています。そういう芸人が増えてきてほしい」と後続の芸人たちにエールを送り、潜在能力の高い"後継人"としてブサイク23位の吉田たち・ゆうへいを指名しました。当のゆうへいは「僕、結婚してますから」と丁重に辞退しましたが、来年のランキングに今から期待が高まります。

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いよいよ新人賞の結果発表です。受賞者は、エンペラー! 審査委員長の新田支配人によると「今年が一番、審査員の意見が割れたかもしれません。とくに審査員の評価をかき乱したのはEXIT。どう評価するか意見が割れた。最後は総合的に、ということでエンペラーが選ばれた」とのこと。カウスも「テンポといい間・呼吸といい、いい感じになってきた」と絶賛します。「賞をもらうのは初めて」というエンペラーは、「意外と涙って出ないもんですね」(安井)と、喜びを噛みしめていました。

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そして、ついに大賞発表の瞬間が。と、その前に昨年、大賞を受賞したトットを呼び込み。「昨年はどんな年でしたか?」ときかれると、各地で大盛況となった全国ツアーや、大先輩のカウス・ボタンとの特番共演など、手応えが大きかったと回答。さらなる飛躍のために、カウスからは「そろそろ衣装を替えては?」とのアドバイスも飛び出していました。

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また、2階席にはアインシュタイン、吉田たちも。河井は「どこに行くにも受賞がついてまわるので、それに恥じないようなネタをしないといけないと、責任感を持つようになった」とキッパリ。吉田たちは受賞の年、吉本でもっとも舞台に立ったコンビとなったそう。しかし、この3が日は2ステージに終わり、対するゆうへいの妻、吉本新喜劇・井上安世は24ステージと差が付いたため、「もっと(出番を)入れてほしい」とリクエストしていました。

事前に発表された大賞ノミネート芸人は58組。そこからさらなる審査を経て、まずは最終ノミネート10組が発表されます。名前を呼ばれた芸人は、客席の通路を通って舞台へ。よしもと漫才劇場からは、祇園、

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見取り図、

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ネイビーズアフロ、

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さや香、

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ミキ、

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よしもと∞ホールからは、ニューヨーク、

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やさしいズ、

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ゆにばーす、

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レインボー、

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ひょっこりはんが名を連ねました。

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緊張の面持ちで舞台に並ぶ10組のなかから、カウスが発表した大賞受賞者は、見取り図! 上方漫才協会名誉会長の吉本興業・吉野伊佐男会長からトロフィーを受け取った盛山は、「やったー!」と思わず雄叫び! 

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ふたりとも「予想してなかった」そうで、盛山は「この賞に恥じぬよう、漫才を頑張っていきます」と表情を引き締めます。「漫才のなかに人柄が出ている。M-1でもトップで出ていき、いつもと同じ感じでやっていたのがすごい」とカウス。この後、喜びのあまり「勢いに乗ってM-1で優勝して、最終的にアジア初のローマ法王になりたい」とぶち上げる盛山でした。

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さらにもう1組、「特別賞」の発表も。選ばれたのは、霜降り明星! 2階席にいたふたりは名前を呼ばれてビックリ、舞台へと急ぎます。最終ノミネートに残らず、「泣きそうになりながら、隣のらぶおじさん(絶対アイシテルズ)に『どういうこと?』って言っていた」というせいや。粗品は「サプライズ、うれしかったです」と満面の笑みを見せました。

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最後は特別賞の霜降り明星、大賞の見取り図がネタを披露。霜降り明星はせいやのモノマネを生かした漫才、見取り図は結婚相談所を舞台に男女の出会いを描く漫才で、受賞にふさわしい大爆笑を巻き起こしました。

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ネタ終わりで紙吹雪が打ち上げられると、祝福ムードは最高潮に。舞台上には改めて受賞芸人が集まり、「第四回 上方漫才協会大賞」は晴れやかに幕を閉じました。

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終演後の囲み会見で、カウスは「年々みんな力をつけてきて、若手と思えないような技を身に着けている。NGKに出てる中堅クラスは焦ってるんちゃうかな?」とニッコリ。それもすべて「漫才劇場ありき」と語り、「あの劇場でみんな足腰を鍛えて、その成長ぶりを見たくてお客さまが足を運んでくださる」とも。さらに、年内に東京にも「よしもと漫才劇場」が誕生することを発表! 予想外のニュースに、芸人たちからも驚きの声と拍手が上がります。「東京にも、このように素晴らしい若手がいる。まだまだ世に出るチャンスがない子もいる。その子たちにチャンスを作ってあげたい」と新劇場に込めた思いを明かし、「落ち着いたら、そこで上方漫才協会大賞をやってみたい」と夢を広げました。

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大賞受賞の見取り図・盛山は「今まで賞を獲らせてもらうことがなかったので、本当に光栄。すごくうれしくて、まだ動揺してますし、この賞に恥じないように大阪の劇場、そしてよしもと漫才劇場をもっともっと盛り上げていけたらなと思っています」と挨拶。相方のリリーは「紙吹雪を浴びたのも人生で初めて。記念にぜんぶ持って帰ろうかな」とうれしそうに話していました。

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特別賞に輝いた霜降り明星は、「昨年は僕たちにとって素敵な1年になりましたが、よしもと漫才劇場のおかげでM-1にも優勝できたと思うので、恩返ししていくこれからにしたい」と粗品。「次は大賞を目指したい」と、早くも来年に向けて気合充分です。「上方漫才協会大賞」では、新人賞を逃すなど「負け続けてきた」と振り返ったのはせいや。今回の受賞を経て、「散髪もキマったので、次はトータルコーディネイト賞を」と新たな目標も掲げていました。

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「今年の目標は賞を獲ることだった」というのは新人賞のエンペラー・安井。早々に叶ってしまい、「あと11カ月どうしようかな」と戸惑いを隠せません。相方の西山は、「賞とかにかすりもしなかったんで、こういった賞をいただけて大変光栄。おごらずに今年もまい進していきたい」と決意を新たにしていました。

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質疑応答では、カウスが「ネタに人柄がにじみ出ている」と評した見取り図について、「どんな人柄ですか?」との質問が。カウスは盛山を指し「やさしいんです。いつも後輩のことをかばうというか、そういうところが見える」と回答。女性にまつわるネタが多いことについても「色っぽくていいんじゃないですか」と笑顔で話していました。

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【中田カウス・ボタン】【ハイヒール リンゴ】【かまいたち】【見取り図】【霜降り明星】【エンペラー】【ジソンシン】【ツートライブ】【ロングコートダディ】【ダンビラムーチョ】【なにわスワンキーズ】


告白タイムで相席スタート・山添ら3人がTHIS IS パン・吉田を奪い合い! 東西5組によるユニットライブ「男女10人冬物語」

1月13日(日)、よしもと漫才劇場にて、「男女10人冬物語」が開催されました。THIS IS パン、相席スタート、ゆにばーす、蛙亭、いなかのくるまという東西5組の男女コンビによるユニットライブは、今年で5年目に突入。この日も立ち見が出る満員の観客を前に、ネタとコーナーで大暴れしました。

オープニング、全員が舞台に登場してまずは自己紹介から。ゆにばーす・川瀬名人の「M-1最下位です」という自虐コメントをはじめ、持ち味炸裂のトークでさっそく沸かせるメンバーたち。THIS IS パン・吉田が「初めて見に来た方!」と客席に問いかけると、多数の観客が手を挙げるなど、注目度の高さがうかがえます。

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前半は5組がそれぞれのネタを披露。いなかのくるまは、「流行りの俳優と顔が似ていると言われるのにモテない」とぼやく木佐を、ちろるが一刀両断していく漫才で笑わせます。

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合コンを舞台に、男女の主導権がみるみる逆転していく戦慄のコントを演じた蛙亭。岩倉の豹変ぶりが、爆笑を呼びました。

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相席スタートは、山﨑からのクレームを、山添がまさかの言い訳で打ち返していくネタを。ふたりの素顔もチラホラ垣間見える大騒ぎに!?

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女友だちとのカラオケをシミュレーションしたTHIS IS パン。岡下演じる女子の濃すぎるキャラと、吉田のクールなツッコミが冴えます。

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ゆにばーすは、「遠くから来た方」と客席に呼びかけていたはずが、途中からはらが客席に乱入! 舞台と立ち見スペースでかけあいを展開する、奇想天外な漫才を見せました。

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ここからは「男女10人即興フィーリング漫才」と題したコーナーへ。前回、MCを担当した吉田の元相方、アッパレード木尾がお休みということで、スペシャルゲストとしてトット・多田が登場。出てくるなり10人からイジられまくり、愛されぶりを見せつけた多田が、MCとして仕切っていきます。

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このコーナーでは、お題に沿った1分間の即興漫才に挑戦しますが、コンビはフィーリングカップル形式で決定。相方以外の誰と組みたいか選び、みごと両思いになれればカップル成立、その場で漫才を披露します。最後までペアを組めなかった2人には罰ゲームが...。

まずは、男女に分かれて第一印象を聞いていくことに。女性陣はお互いのフリップを見せ合い大はしゃぎです。男性陣は岡下、木佐が山﨑、蛙亭・中野、山添、川瀬名人が吉田という結果。ちなみに多田は「岩倉」でしたが、それを聞いた瞬間、岩倉は謎の声を上げ「無理なんです...」と断っていました。

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一方の女性陣は、吉田が山添、はらが中野、残る3人は全員が川瀬名人と回答。「頼りがいがある」(岩倉)、「好きだから」(山﨑)、「男性としても芸人としても全部いい」(ちろる)と絶賛を集めていました。

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続いては、自身の魅力をアピールするゲームを。「男子が女子を叩いて守ってじゃんけんポン!」では、クジで決まったペアに分かれ、女性がじゃんけんし、その結果を見て男性が女性を叩いたり守ったり奔走します。岩倉&川瀬名人×はら&山添の対戦では、川瀬名人が2回連続で岩倉を守り男らしさを発揮。3回目にはらが負けるとマッハスタートで叩きに行き、怒ったはらが椅子を持ち上げ応戦するという乱闘騒ぎになりました。

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山﨑&木佐×ちろる&岡下は、ルールを勘違いした岡下が暴走!? なぜか敵である山﨑を騎士のように守り続け、こっそり明かしたはずの第一印象がバレバレになっていました。

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最後に残った吉田&中野ペアの相手は、二度目の登板でゆにばーすがまさかのコンビ参戦に。ここでもじゃんけんの結果そっちのけで、舞台上はカオスと化していました。

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こんどは「上品にシチュエーションで答えましょう!」で、女性がおならをした際の、上品かつうまい対処法を競います。吉田×山添は、「今のはソの♯です」とボケで笑わせる戦法。山﨑×川瀬名人は、「川瀬といるとリラックスしちゃって...」という殺し文句に、男性陣撃沈となりました。

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と、ここでくじ引きが混乱し、中野×木佐という男性同士の顔合わせが発動。中野は「朝、イモ10個食ったから...」と言い訳します。はら×岡下は、「火星に帰る時間です」というはらのひとことで大きな笑いを起こしていました。最後は岩倉×ちろるという女性同士に。ふたりの木佐ディスりトークと、おならの後の「これが7年目」という先輩らしいひとことで、楽屋の空気をリアルに再現していました。おまけとして、山添×多田によるシチュエーションが飛び出すひと幕も!

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いよいよ告白タイム。木佐は岩倉の前に立ちましたが、岩倉は「すいません! 無理すぎです!」と容赦ない答え。

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二番手の岡下が山﨑に長々と告白すると、山﨑も長〜い返しで、多田は思わず「ダルい」と本音を!? みごとカップルになったふたりは、「コンビニ」のお題ですぐさま漫才に挑戦、トットの漫才のつかみ「うまいんお前や!」をそのまま再現して大きな拍手を受けました。

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山添は『あいのり』なりきりで吉田に告白。すると「ちょっと待った!」と川瀬名人、中野が駆け出し、三つ巴の争いに...。対する吉田は「それぞれいいところがあります」と学校の先生のような返し。最終的に選ばれたのは山添で、「子どもの頃の遊び」をテーマにツッコミ同士の異色漫才を繰り広げました。

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ここで攻守交替、女性からの告白に。ちろるは第一印象通り、川瀬名人の前へ。すると岩倉も告白し、川瀬名人は悩んだ末に岩倉を選びました。「病院」というお題の即興漫才は、婦人科を舞台にしたものとなり、岩倉の独特なツッコミに笑いが。川瀬名人は「夢のような漫才でした」と感想を述べていました。

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はらは多田の前で「つきあってください!」とボケたあと、中野にコンビ結成を申し込み。中野も快く応え、「美容院」をテーマにした漫才をスタート。はら渾身のギャグで締めくくるネタは破壊力満点で、またまた客席を笑いの渦に巻き込みました。

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残ってしまったいなかのくるまは、罰ゲームとして社交ダンスを踊ることに。襟元をはだけてやる気を見せる木佐に対し、どこまでもイヤそうなちろる。しかし、ダンスが進むうちに息の合ったところを見せ始め、観客から手拍子も。最後はビシッとポーズを決めたふたりでした。

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関西と東京を股にかけ、毎回、大盛り上がりを見せる「男女10人」シリーズ。次回の開催を、どうぞお楽しみに!
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【THIS IS パン】【相席スタート】【ゆにばーす】【蛙亭】【いなかのくるま】【トット・多田】


白熱の入れ替え戦「Kakeru翔チャレンジバトル」で戦士、隣人、ガンガンファンキービート、キングブルブリンの4組が初の翔メンバー入り!

1月10日(木)、よしもと漫才劇場にて、「Kakeru翔チャレンジバトル」が開催されました。同イベントは、2カ月に一度行われる、芸歴7年目以下の入れ替え戦。「Kakeru翔GP」の下位芸人と、「UP TO YOU!サバイバルステージ」を勝ち抜いた芸人が、翔メンバー入りをかけたネタバトルに挑みます。順位を決めるのは、観客とオフィシャル審査員の投票。この日も立ち見が出る盛況ぶりで、舞台上で繰り広げられる白熱の戦いを見守りました。

MCはマルセイユ。ルールについて詳しく説明するなか、昇格に上限・下限がないことに津田が触れると、別府は「全員昇格もあるってことですよね? 奇跡起こらへんかな〜!」とワクワク顔。続いて「僕たち私たちはKakeru翔チャレンジバトルを」「楽しみま〜す!」という、卒業式の呼びかけを思わせるコール&レスポンスで会場を盛り上げ、いよいよ熱戦の火蓋が切って落とされました!

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Aブロックには、はね犬バンジー、

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サンカップ、

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エトセトラ、

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リアル、

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ガンガンファンキービート、

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ハチク之イキオイ、

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ZUMA、

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いなかのくるま、

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エジソン、

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キンニクキンギョの10組が登場。

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Bブロックは、相乗効果、

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チャンプチョップ、

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いつもたいしゃ、

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カスタネット、

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天才ピアニスト、

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キングブルブリン、

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戦士、

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プードル、

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ミートばいばい、

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熱いお茶の10組。

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Cブロックは、スナフキンズ、

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もも、

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アンビシャス、

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村一番、

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ラングレン、

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隣人、

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爛々、

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ヒガシ逢ウサカ、

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絶対アイシテルズ、

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おたまじゃくしの10組でした。

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スタッフが投票用紙を回収し終わると、集計を待つ間、出場芸人たちが入り乱れてのお楽しみコーナー「なんでも翔チャレンジ」を。ショートコント・モノマネ・一発ギャグと何でもありで持ち味をアピールし、終了時点で勝ち残っていた芸人が優勝者となります。

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トップバッターに名乗りを上げたのはエジソン。歌番組にまつわるショートコントで、関谷がaikoさんになりきります。続くラングレン・大浜は体の軟らかさを生かしてまたまた沸かせましたが、ハチク之イキオイ・ほりぺいの父が村長というプロフィールを生かした「村長あるある」は、津田から「薄いねん!」とあえなく却下...!?

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出演者たちの勢いはまだまだ止まらず、ポケモン図鑑を芸人に置き換えたいつもたいしゃ、 "スペシャル自己紹介"で沸かせたキンニクキンギョ、一発ギャグを炸裂させたサンカップ、『バトルロワイヤル』のワンシーンをモノマネで再現した爛々など、舞台上はおもしろネタ博覧会の様相に。ZUMAのひかるは、織田裕二さんのモノマネが出るか出ないかで周囲をハラハラさせました。

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戦士のふたりが見せる千鳥のモノマネや、プードルによるプロ野球チップスカードモノマネ、天才ピアニスト・ますみ扮する上沼恵美子さんなど、おなじみの爆笑ネタも続々。

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カスタネット・善家は特技を生かして即興ラップに挑戦、大きな拍手を浴びました。落語的なオチのショートコントで笑わせたスナフキンズが勝利したところで、満を持して登場したのが絶対アイシテルズ・らぶおじさん! インスタグラムでよく見る子どものリアクションモノマネを繰り出しましたが、残念ながらいまひとつ伝わらず...そのままスナフキンズが優勝をもぎ取りました。

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さあ、いよいよ結果発表です。1位はヒガシ逢ウサカ! 今井の身体能力と高見の女装で、アイドルとファンのコントを破壊力満点に仕上げました。

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2位は戦士! 銘苅と平林の迷ホストぶりで笑わせ、初の翔メンバー入りを勝ち取りました。

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3位はチャンプチョップ! 高畠のバイト実体験もちりばめた、アパレル店員と客のやりとりで爆笑をさらいました。

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4位は同率で2組、まずはプードル! メラちゃん演じる度を越した"ぶりっ子"像に、客席からは笑いとともに悲鳴も!

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もう1組は隣人! キャラクターショーを舞台にしたコントでしっかりと笑いを取りました。

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6位はZUMA! 理想のタイプ話から、女子ふたりのおしゃべりへと展開する漫才で沸かせました。

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7位も同率で2組。1組目はガンガンファンキービート! ペットショップの客と店員に扮し、予測不能なやりとりを繰り広げました。

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そしてキングブルブリン! 村上が語るアイドルの"グループ名の法則"は、どんどん怪しい雲行きに...!?

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9位は天才ピアニスト! ますみがストリートミュージシャンになりきるライブシーンは爆笑の連続となりました。

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10位はエジソン! 合コンに参加した関谷が暴走、ハイテンションな漫才をを展開しました。

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今回は、なんと4組が初の翔メンバー入り。興奮さめやらぬなか、現在の心境やこれからも目標について直撃してきました!

【戦士】

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平林げんせい:そろそろ米津玄師に近づけたかな。相方ふたりが千鳥さんのモノマネでフィーチャーされているので、僕は海外に打って出て、ベトナムで売れたいと思います。

たむかい:やっと、という感じですね。とりあえず、劇場に居続けたいです。

銘苅:マンモスうれピー! ずっと3人仲良くしたいです。

【隣人】

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中村遊:考え方がネガティブなふたりなんで、いけると思ってなかった。めちゃくちゃうれしいですね。おもしろいコントをやり続けて、いずれ『せやねん!』『やすとものどこいこ!?』に出たいです。

橋本市民球場:今まで劇場メンバーになりたいと思ってたけどなかなかなれなくて。いざなってみるとビックリが先にきてますが、これからの方が大事やなと思ってます。『キングオブコント』に対してずっと重きを置いてやってきたので、今こういう結果が出てきたのがありがたい。これからも自信を持って、『キングオブコント』に向けてがんばりたいと思います。

【ガンガンファンキービート】

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しのはらちっく:入れると思ってなかったんで...僕はNSC大阪24期なんですけど、ありがたく頑張ります。まずは落ちないように、定着できるようやっていきたいなと思っています。

山口宣弘:劇場メンバーになったのは初めてなので、相方様々状態です。『M-1グランプリ』で全然いい結果が出ていないので、今年は上の方にいきたいと思います。

【キングブルブリン】

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村上:今まではプレリュード(前奏曲)やったんで、ここから本編を奏でていきたいですね。早く漫才劇場で単独ライブをやって、皆さんに知ってもらいたいです。

田中昭太:3回連続で敗退していたので、ホンマに「やっと...」という気持ち。今回は初めて少しだけ手応えが感じられました。今日は僕の誕生日、26歳はえげつないロケットスタートです。まずは落ちないように、安定したいですね。

4組は2月から漫才劇場に出演していきます。ぜひ注目してください!



【マルセイユ】【はね犬バンジー】【サンカップ】【エトセトラ】【リアル】【ガンガンファンキービート】【ハチク之イキオイ】【ZUMA】【いなかのくるま】【エジソン】【キンニクキンギョ】【相乗効果】【チャンプチョップ】【いつもたいしゃ】【カスタネット】【天才ピアニスト】【キングブルブリン】【戦士】【プードル】【ミートばいばい】【熱いお茶】【スナフキンズ】【もも】【アンビシャス】【村一番】【ラングレン】【隣人】【爛々】【ヒガシ逢ウサカ】【絶対アイシテルズ】【おたまじゃくし】


同じ日に生まれたふたりがトーク&ゲームで33歳の誕生日をお祝い!トット多田×見取り図盛山トークライブ「ツーマンバースデー」

1月8日(火)、よしもと漫才劇場にて、トット多田×見取り図盛山トークライブ「ツーマンバースデー」が開催されました。「1986年1月9日生まれ」という共通点を持つふたりが行うバースデーイベントも、今回で5回目。33歳を迎えてますます波に乗るなか、トークとゲームで超満員の観客を楽しませました。

オープニングトークは、同イベントの歴史を振り返るところからスタート。記念すべき第1回は、以前なんばグランド花月ビル内にあった飲食店のステージでしたが、回を重ねるごとに会場のキャパシティを拡大。5回目にして初の漫才劇場開催を実現したことから、盛山は「このペースで行くと、来年はZeppなんばでは?」とぶち上げます。初めて観覧する人のために、「夜9時開演の1時間にふさわしいまったりしたライブ」との説明もありました。

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というわけで、まずは恒例のプレゼント交換! 予算は5000円までとなっています。盛山はこれまでさまざまなプレゼントを多田に渡してきましたが、身に着けているところを見たことがないらしく、「残念な気持ち」なんだとか。しかし、「オレも手袋とかあげたけど、使ってるの見たことない!」と多田も反論。果たして今年はお互い"使ってもらえる"逸品を選べたのでしょうか?

盛山が多田に贈ったのは、「お酒が好きやから、家で飲むときに」使えるタンブラー。多田は「そう、こういうの自分では買わへんねん!」と嬉しそう。さらに多田の名前入りの箸もプラスして、ちょっぴり予算オーバーのプレゼントになりました。

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多田からは、ネックウォーマーとインナーダウン。とくにインナーダウンが気に入った様子の盛山でしたが、さっそく着てみたところ、丈も身幅も少〜し足りないような...? 「お店でいちばん大きいサイズやで!?」と驚く多田。それでも盛山は大喜び、羽織ったままでイベントを続行することに。

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続いての企画は「2018年振り返りトーク」。お互いにいろいろあった昨年を、ぶっちゃけトークで振り返っていきます。スクリーンに映し出された2018年の出来事を眺めながら、しばししみじみ。

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2017年の年末にインフルエンザで仕事を休んだ多田は、「熱が上がらない型だったので、ずっと家にいるのが辛かった」そうで、仲間たちが生配信するインスタライブなども「寂しくて見れんかった...」とか。これに対し、盛山は「『自分はインフルエンザにかからない』と思っていればかからない」との力技の持論を展開していました。

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盛山は『ショーバン』、多田は吉本坂46と、音楽デビューも果たしたふたり。『ショーバン』はふたつのテレビ番組のエンディングテーマになったほか、吉本坂46のデビューシングルはオリコンチャート3位を記録するヒットに。ここからMV撮影秘話や、自分がジャケット写真を飾ったCDの販売枚数次第で贈られる"ご褒美"など、驚きのエピソードが続々披露されました。

盛山については、やはり『M-1グランプリ2018』ファイナル進出が最大のニュース。出演後、SNSに送られてくるDMのほとんどが高校生・大学生の男子からだそうで、「いとこのお兄ちゃん扱いを受けてる」と笑わせます。道を歩いていても、男性から声をかけられることが増え、「うれしい」と笑顔の盛山。一方で結果にはもちろん満足しておらず、「今もまだM-1を見ていない」と複雑な心境を告白していました。

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また、多田の禁煙でも議論がヒートアップ。吸っているタバコの銘柄も同じだったという喫煙所仲間の盛山は、多田の復帰を熱望。しかし多田は「8月にやめてから吸ってない」と言い、食事がおいしくなった、声の出がよくなったなど、調子のよさをアピール。さらに、芸人たちの禁煙・喫煙事情なども赤裸々に語られ、しばしタバコトークで盛り上がりました。

締めくくりは「今年の目標」について。昨年、掲げた目標を盛山が完全に忘れているなどハプニングもありつつ、ふたりは揃って「M-1決勝しかない」とキッパリ。プライベートでは「結婚に近付きたい」という多田に、盛山は「(誕生日が同じだけに)子どもも同じ時期にほしいですね」と提案して沸かせていました。

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後半は、ゲストMCにジュリエッタ・井尻を迎えてのコーナーを。5回のイベントを経て、息もぴったりのふたりが、協力してさまざまなゲームに挑戦。井尻も同じく1986年生まれの同い年で、多田とは同期であることから、ビシビシとツッコミを飛ばしながら仕切っていきます。

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ひとつめは「ラップで絵描き歌」。お題に合わせ、ひとりがラップに乗せた即興絵描き歌を披露、もうひとりがそれを聞いて同じ絵を描くことができれば成功となります。ラップ担当はもちろん盛山。さっそくお題「サザエさん」をビートに乗せたラップで表現していきますが、仕切りを隔てたところで多田が描いたのは、似ても似付かぬシロモノ!? 二度目のチャレンジ「トトロ」では、描き終わった自分の絵を見た多田が「アンパンマン?」とまさかの回答。盛山の絵を見ても「ああ、バイキンマン!」と天然ぶりを見せていました。その後の「ちびまる子ちゃん」でも多田の画伯ぶりが炸裂し、舞台上は大騒ぎに...。

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ふたつめは「何をすすっているでしょうか?」。ひとりがパネルの裏に用意されたうどん、そば、パスタ、ラーメンのいずれかを食べ、もうひとりが音だけを聞いて何をすすっているか当てるというゲームです。盛山がすする音を真剣に聞く多田...と、いきなり天ぷららしきものをかじる「サクッ」という音が。多田は「そば」であることを確信、みごと正解しました。多田が食べる側にまわっても、またまた天ぷらの音がヒントとなり、らくらくゲームクリア!

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「ノーリアクション感動手紙」では、白紙を見ながら、即興で相手を感動させるような手紙を朗読。読む側、聞く側ともに笑ったり、ニヤニヤしたらアウト、最後までノーリアクションで読み切れれば成功です。多田が「モリシへ...」とひとこと口にしただけで笑ってしまう盛山。自分が読み手に回ってからも、しゃべる前から笑い出すなど、トライするたび失格に...。仕方なく(?)、なぜか井尻が多田への手紙を読むことに。井尻はクールな表情を保ちつつ、最近、遭遇した多田の天然エピソードを語り、観客を爆笑させていました。

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最後のゲームは「サビまでに成功させよう!」。DA PUMP『U.S.A.』が流れるなか、サビまでに「ふたりで縄跳び5回」など7つのチャレンジを成功させ、「♪C'mon baby アメリカ〜」でダンスできればOKです。前奏が始まるやいなや、力を合わせてどんどんクリアしていくふたり。

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「ポッキーゲームでポッキーを食べる」ではキスシーンまで飛び出し、「組み体操のサボテン」もアクロバティックに決めましたが、あとひとつのところでサビに間に合わず...それでも笑顔でダンスする姿が、大きな笑いを呼んでいました。

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エンディングでは撮影OKタイムが設けられ、誕生日ボードを前に笑顔を振りまいたふたり。最後までなごやかなムードのなか、観客と一緒になって2019年のプレ誕生日を祝う一夜となりました。

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【トット・多田】【見取り図・盛山】【ジュリエッタ・井尻】


歌ウマ芸人No.1はトット・多田!ガチ歌ありゲームありで年越しを盛り上げた「マンゲキ歌合戦 in よしもと漫才劇場」

12月31日(月)、「もっともっとも〜〜〜っとマンゲキカウントダウン2018⇒2019〜平成最後に漫才劇場史上最大規模の年越しイベント!マンゲキメンバー半端ないって!!!〜そだね〜!」がエディオンアリーナ大阪とよしもと漫才劇場の2会場で開催されました。ここ漫才劇場では「マンゲキ歌合戦」と題し、マンゲキ歌ウマ芸人TOP10に選ばれた芸人たちが年越しを盛り上げます。出演する歌ウマ芸人は、12月1日〜20日に行われた劇場来場者による投票で決定済み。ただし順位はまだ発表されておらず、集まった観客はみなワクワクソワソワ落ち着かない様子です。

午後8時、オープニングVTRに続いて出演者が舞台に登場すると、会場のムードはいきなり最高潮。MCのトット・桑原、プリマ旦那・河野、吉田たち・こうへい、祇園・櫻井、見取り図・盛山、アインシュタイン・稲田を中心に、さっそくおもしろトークを展開していきます。

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会場に入りきれない人がいるかも、との言葉を受けて、ロックンロールブラザーズ・重本やジュリエッタ・藤本、フースーヤ・田中ショータイムが次々とロビーへ駆け出すなど、ノリのいいボケも続々。この後、すぐにエディオンアリーナ大阪へ移動してしまうというネイビーズアフロ・はじりは「ハッピーニューイヤー!」とフライングで新年を祝っていました。

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と、ここで突然のチャイム音が。エディオンアリーナ大阪との中継がつながった合図だそうで、舞台上のスクリーンに会場が映し出されます。アインシュタイン・河井らエディオンアリーナ大阪にいるメンバーも、マンゲキに負けじとハイテンション! 全員が行ったり来たりで両会場を盛り上げることを誓い合います。最後は押し問答の結果、なぜか「河野!」「フェス!」「ヴィヴィアン!」「ウエストウッド!」といった謎のコール&レスポンスを繰り広げて、いよいよ本編に突入です。

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まずはお待ちかねの「歌ウマ芸人ランキングTOP10」から。MC河野が10位〜7位を発表します。10位は祇園・櫻井! 大好きなMr.Childrenの『Simple』を、相方・木﨑の等身大パネルに向かって捧げます。歌い終わったあとは、木﨑パネルのプレゼント大会も開催されました。

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9位はフースーヤ・田中ショータイム! 歌うはシャ乱Qの『シングルベッド』です。河野も「上手いやん!」と驚きの表情を見せていました。

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8位は鱒之介・梶川! 中孝介の『花』で持ち前の歌唱力をいかんなく発揮すると、あまりの上手さに河野は笑いが止まらなくなり、客席から割れんばかりの拍手が...。

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7位はネイビーズアフロ・皆川! 得意の尾崎豊『I LOVE YOU』を、衣装まで完コピして歌いましたが、「次回は梶川の後に出さないで」と出演順にクレームをつけていました。

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続いての「ガチンコカラオケ歌合戦!」では、さまざまなテーマに沿って、紅白2チームに分かれたメンバーが激突。最終的に勝ち星が多かった方に、金一封が贈られます。

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第1試合は「歌ウマ対決!」。今回、惜しくもランクインしなかったものの、歌の上手さに定評のある芸人が、カラオケの採点機能を使ったガチンコ勝負に挑みます。赤組のなにわスワンキーズ・こじまラテはCHEMISTRYの『PIECE OF A DREAM』を熱唱、その美声にどよめきが起こるも、採点は0点!? 原因はマイクの認識不良のようで、判定は急きょ観客の投票にゆだねられることに。丸亀じゃんご・安場もやしきたかじん『やっぱ好きやねん』を情感たっぷりに歌いましたが、結果は僅差で赤組の勝利となりました。

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第2試合は「デュエット対決!」。赤組からは、マンゲキいち仲がいいと言われているフースーヤが、GReeeeNの『愛唄』をMV再現スタイルで披露。対する白組は、長年かけて仕上げたというジュリエッタ・藤本&ヘンダーソン・子安によるユニットで、T.M.Revolution×水樹奈々の『革命デュアリズム』。その熱気あふれるパフォーマンスで度肝を抜きました。会場の判定は、白組の勝利!

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第3試合は「メガネ男子対決!」。マンゲキを代表するメガネ男子、白組のトット・桑原と赤組のミキ・亜生が歌で雌雄を決します。亜生曰く、桑原は亜生に憧れているそうですが、桑原は全面否定。怪しい雲行きのなか勝負が始まりました。先攻の桑原は、スキマスイッチの『奏』で観客を魅了。しかし、続く亜生がチェッカーズの『ザギザハートの子守唄』を歌い始めると、桑原がボイスパーカッションで乱入、トットの漫才さながらの「うまいんお前や!」が飛び出すというサプライズな結末に! 判定は紆余曲折の末、白組の勝利となりました。

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「歌ヘタ対決!」となった第4試合には、究極の歌ヘタ芸人2名がエントリー。赤組のロングコートダディ・兎は米津玄師『Lemon』、白組のツートライブ・周平魂はポルノグラフティー『アポロ』を歌い、いずれ劣らぬヘタっぷりで爆笑をさらいます。河野も開いた口がふさがらないこの勝負は、観客投票により白組が圧勝、つまりダントツでヘタという結果になりました。

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最後の試合は「なりきり対決!」。キャラになりきって歌うというルールで、赤組からはヒガシ逢ウサカ・高見がレディー・ガガ『Bad Romance』で衝撃の姿に。白組のセルライトスパ・大須賀は、aiko『ボーイフレンド』を歌なし・しゃべりまくりで沸かせました。そろって客席を恐怖のどん底に陥れた対決は、白組の勝利に。すべての対決が終了し、総合優勝は白組となりました。

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クジで選ばれた芸人が歌で対決する「ボーナスカラオケバトル!」でも大盛り上がり。第1試合はこじまラテと鱒之介・西村。こじまラテはHY『366日』、西村はゆず『嗚呼、青春の日々』を選びました。この日、2曲目の披露となったこじまラテは、ここでも抜群の歌唱力で圧倒。西村もまっすぐな歌声で「うまい!」と絶賛を集めましたが、やはり勝利はこじまラテの手に...。しかし、勝者に与えられる封筒にお年玉は入っておらず、先ほどの機械不調に続いて運のないこじまラテでした。

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もう1試合は鱒之介・上谷と周平魂の顔合わせ。上谷はLOVE PSYCHEDELICOの『Last Smile』を味のある歌声で。周平魂は先ほど負けた兎の持ち歌『Lemon』を歌唱、またまた笑いを巻き起こしました。客席の判定は、上谷の勝利! こんどは無事にお年玉500円が入った封筒をゲットしていました。

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イベントはまだまだ続きます。「マンゲキ!歌ゲーム合戦!」では、MC・河井のもと、アインシュタイン・稲田、タナからイケダ、パーティーパーティー、たくろう、きんめ鯛、さや香・新山の赤組と、プリマ旦那・野村、てんしとあくま、守谷日和、ミキ、紅しょうが、ニッポンの社長の白組が歌をテーマにしたさまざまなゲームに挑戦しました。

最初のゲーム「動きだけで歌詞を伝えよう」は、両チームの代表1名が歌の歌詞をジェスチャーで表現、そこから何の歌かを当てていくというもの。先攻・赤チームの代表は新山ですが、その動きを見ているメンバーは終始「?」な表情で、最後まで正解が出ませんでした。白組からは、「表現」ネタでおなじみ守谷日和が代表に。その人選がズバリ当たり、すぐに亜生がBUMP OF CHIKEN『天体観測』と正解を叩き出しました。その後、さらに両チームから爆笑ジェスチャーが続出するも、結果は赤組の勝利!

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お次は「We will rock youゲーム!」。クイーンの名曲『We will rock you』に乗せてお題に挑戦。10人全員が回答し、お題通りの回答が多かった方にポイントが与えられます。

赤組には「『な』から始まる単語 だんだん文字数を増やして」というお題が。トップバッターのミキ・昴生の「なす」に始まり、順調に文字数を増やしていくメンバーでしたが、ラストのてんしとあくま・かんざきが「ながぐつをはいたねこのだんな」と謎のセリフ(?)を回答してアウトに! 

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対する白組は「だんだん悪い行動にして」というお題にトライ。パーティーパーティー・きむきむが「睨む」で口火を切ると、これでもかと悪い行動が連発。ところが、最後のタナからイケダ・田邊の回答「七味に味を足して九味にする」で一気に"悪さ"が後退、この勝負はドローに終わってしまいました。

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またまた白熱の展開となったのが、「噛まずに歌いましょう」。噛みやすそうな歌の1フレーズを、噛まずに歌えた人が多いほうが勝利となります。先攻・赤組のセレクトは、Mr.Children『名もなき詩』。1列に並んで順調に歌っていくも、終盤で稲田がアウト! 最終的に8ポイントを獲得しました。白組は、難しすぎるため「5人まで歌えればクリア」とハードルが下げられた『脳髄炸裂ガール』に挑戦。守谷日和がアウトとなったものの、野村をはじめとするメンバーが次々と成功し、勝利をもぎとりました。

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「何の歌歌ってるか当てましょう!」も一筋縄ではいきません。5人が同時に違う曲を歌い、相手チームはそれが何の曲かを当てなければならないというゲームです。各自、誰を見るか担当を決めるという作戦で臨んだ白組は、5曲すべてに正解! 歌う側に回ってからも声の強弱を駆使するなど策士ぶりを見せ、赤組に3曲しか正解させませんでした。

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ラストのゲームは、曲の1フレーズをお題に沿って替え歌にしていく「だんだん○○替え歌」。赤組は氣志團の『One Night Carnival』の「オレんとこ来ないか」を「だんだん弱々しく」していくことに。赤木のキャラが炸裂した気弱セリフ、そしてアンカー稲田による「おまかせします...」まで力作が揃いました。白組はSMAP『青いイナズマ』の「ゲッチュ」を「だんだんかっこいいフレーズに」アレンジ。一番手の守谷日和が不発に終わってリスタート、こんどはてんしとあくま・川口が「ウィッシュ!」でまたしても撃沈し、そのまま赤組勝利が決定。すべてのゲームが終了し、優勝は赤組となりました。

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ここでふたたび「歌ウマ芸人ランキング」に戻り、MCの祇園・木﨑が6位〜4位を発表していきます。6位のセルライトスパ・肥後は懐かしい5uppersの『それぞれのストーリー』を。

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5位のラニーノーズ・山田は映画で大ブームとなっているクイーンの『Don't Stop Me Now』でフレディー・マーキュリーになりきり! 

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4位のダブルヒガシ・大東はZONEの『secret base〜君がくれたもの〜』を堂々と歌い上げ、大きな拍手を浴びました。

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吉田たちMCのもと、2018年に生まれたリズムネタ・歌ネタが一堂に会したのは「歌ネタ合戦!レコード大賞!」。このなかから最終的に「歌ネタレコード大賞」が選ばれます。

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まずは見取り図・盛山の『ショーバン』、

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ヘンダーソンの『思いのままに〜円陣〜』、

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ジュリエッタ・井尻、木﨑、マルセイユ・別府、美たんさん・光美、さや香・石井、ラニーノーズ・洲崎、からし蓮根・青空の『U.S.A.』を連続で。

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さらに、HIGOこと肥後が『ア・ラ・モード』、

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ラフ次元が『グーパー』、

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ジュリエッタ&コウテイ・九条が嵐の『Monster』をそれぞれパフォーマンスします。

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ダブルアート・タグはおなじみ『FOX EYE』で独自の世界観を表現。

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そして、トリを飾ったのはBerry Better!!の『Very Berry Better!! 〜音感、リズム感のない男達〜』! 井尻、見取り図・リリー、ジソンシン・下村、ツートライブ・たかのり、マルセイユ・津田、kento fukaya、いなかのくるま・木佐が、精一杯の歌と踊りで観客を喜ばせました。

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全8組のなかから、栄えある大賞に輝いたのはタグ! トロフィーを受け取り、「最後の最後に賞がとれてうれしい」と喜びを噛みしめていました。

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「歌ウマ芸人ランキング」も残すところトップ3のみ。発表はMCの櫻井が担当します。3位のヘンダーソン・中村は、サングラスにバドミントンのラケットという小道具を身に着けコブクロの『流星』を歌い上げました。

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2位のラニーノーズ・洲崎は、ONE OK ROCK『完全感覚Dreamer』で観客をあおりまくるパフォーマンスを。

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そして1位はやはりこの人! トット・多田が桑田佳祐『白い恋人たち』をさすがの歌唱力で歌い上げ、会場をロマンチックなムードで包み込みました。

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さあ、いよいよカウントダウンの瞬間が近付いてきました。舞台上にメンバーが集まると、多田の制止をものともせず、九条が「ズィーヤ!」を発動するなどメンバー全員やりたい放題。0時を前に「どんなフレーズで年を越すか?」をみんなで考えるはずが、多田いじりが止まらなくなり、まったく収拾がつきません。

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その後も喧々諤々の議論が続き、結局はジソンシン・下村が『Very Berry Better!!』内で叫ぶ「レッツゴー!」を決めゼリフに選定。

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0時とともに下村の「レッツゴー!」に合わせてメンバー全員がジャンプ、黄金のテープが打ち上がり、新年を祝いました。

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晴れやかな空気のなか、エディオンアリーナ大阪と再び中継トークも。エンディングでは、メンバーを代表して多田が「2019年もよしもと漫才劇場をよろしくお願いします」と挨拶! 観客も大きな拍手で応え、歌と笑いに彩られた「マンゲキ歌合戦」は幕となりました。

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【プリマ旦那】【トット】【祇園】【ヘンダーソン】【セルライトスパ】【キャタピラーズ】【ヒガシ逢ウサカ】【なにわスワンキーズ】【フースーヤ】【きんめ鯛】【吉田たち】【アインシュタイン】【見取り図】【ジュリエッタ】【ツートライブ】【鱒之介】【ネイビーズアフロ】【ロングコートダディ】【ロックンロールブラザーズ】【丸亀じゃんご】【爛々】【タナからイケダ】【たくろう】【さや香】【パーティーパーティー】【てんしとあくま】【守谷日和】【ミキ】【紅しょうが】【ニッポンの社長】【ラニーノーズ】【ダブルヒガシ】【からし蓮根】【マルセイユ】【ラフ次元】【コウテイ】【ダブルアート】【ジソンシン】【kento fukaya】【いなかのくるま】


マンゲキカウントダウン・歌合戦の歌ウマ芸人TOP10決定!!

12月31(月)に大阪・よしもと漫才劇場にて開催される「マンゲキ歌合戦inよしもと漫才劇場」に出演する「マンゲキ歌ウマ芸人」上位10組が発表されました!!

選ばれたのはこちらの10名です。

トット 多田
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祇園 櫻井
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ヘンダーソン 中村
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セルライトスパ 肥後
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之介 梶川
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ネイビーズアフロ 皆川
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ラニーノーズ 洲崎
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ラニーノーズ 山田
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ダブルヒガシ 大東
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フースーヤ 田中ショータイム
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※なお、順位はイベント中に発表される。


そしてこのたびトット 多田と祇園 櫻井よりコメントをもらいましたのでご紹介いたします!

トット 多田
「マジ歌、歌いますー!ハズイすけど歌いますー!アイドルの歌聞いて下さいー!」

祇園 櫻井
「このたび漫才劇場の歌ウマ芸人TOP10に入れていただきました。先に言っておきますが、僕は歌、上手くもなく下手で笑いが起きるわけでもなく「ふつう」です。先日もイベントでカラオケ披露があったのですが、お客さんが全員、オニみたいな顔でこちらを見ていました。僕は絶対にミスチルですが、当日出演者が何を歌うかも是非、楽しみにしていてください。」


櫻井は不安げに述べるも、多田は吉本坂46のユニットREDのメンバーでもあり、その歌唱力に期待が高まります!!

同時開催のエディオンアリーナ大阪のチケットも残りわずかとなっておりますのでお早めに!
新たなスタートの幕開けをマンゲキメンバーと過ごしましょう!

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大阪チャンネルpresentsもっともっとも~~~っとマンゲキカウントダウン2018⇒2019
~平成最後に漫才劇場史上最大規模の年越しイベント!マンゲキメンバー半端ないって!!!そだね~!~マンゲキ大運動会inエディオンアリーナ大阪
《日時》2018年12月31日(月) 19:00開場 20:00開演 24:30終了(予定)
《場所》エディオンアリーナ大阪
《チケット》前売り4500円・当日5000円
《出演者》トット、アインシュタイン、祇園、見取り図、吉田たち、プリマ旦那、他 よしもと漫才劇場メンバー総出演


2018年後半、一番おもしろかったのは誰!? 『よしもと漫才劇場presents 2018年下半期おもしろAWARD』開催!

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12月27日(木)、よしもと漫才劇場で行われたのが『よしもと漫才劇場presents 2018年下半期おもしろAWARD』。漫才劇場を賑わせたニュースや人物などを紹介、表彰していく半年に一度の恒例イベントです。MCは上半期に続き、アインシュタイン・河井と紅しょうが・熊元プロレスの2人。ひな壇に座ったメンバーたちをまとめて紹介します。熊元プロレスは詰めかけた女性客に向けて「女子! バレンタインまで49日、切り替えよー!」とメッセージ。


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それからもMC口調を守ろうとしすぎて、全員からツッコまれるなど、序盤から空回り過ぎの熊元プロレスに会場も爆笑です。ほかにも、ツッコミに出てきたアインシュタイン・稲田の顔がテカりすぎている、その稲田が吉田たち・ゆうへいのヒキ笑いのモノマネをするなど、序盤から大盛り上がりでイベントは進んでいきます。


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最初の『おもしろフレーズAWARD』にエントリーされたのは6つのフレーズ。見取り図・盛山の『豚はええわ、○○すな』、からし蓮根・青空『概念はなんや』、ニッポンの社長・ケツ『荷物多いねん』、蛙亭・中野『どういう意味?』、たくろう・赤木『ソフトバンクユーザーの赤木です』、ツートライブ・周平魂『ケツニクなじませる』、以上の6名が登場です。


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「毎回ノミネートされているので、今年こそは取りたい」と盛山。どんな豚料理を言われても対応できると豪語して、即噛むという技を見せ、爆笑をゲットします。青空は、楽屋とかでもこのギャグの返しを求められるものの「これが返しですから!」と困惑気味。ケツは「このギャグはスピンオフ」と告白。4年前の時点では、「死後の世界信じとんかい!」だったものが、ケツの女性の好みも変わってきて、「荷物多いんかい!」に変わったとのこと。蛙亭は岩倉がリハで中野に生の乳を触られたというエピソードを暴露します。たくろう・赤木のまさかの告白には、会場も大爆笑。「結局、顔やん!」とツッコまれた周平魂ですが、熊元プロレスはこの『ケツニクなじませる』がイチオシとのこと。結果は青空の『概念はなんや』に決定。相方、伊織のキャラに似合わないツッコミが暴露されるひと幕もありつつ、盛り上がります。


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続いての『SNS AWARD』の前に、なぜかゆうへいイジリが止まらなくなるステージ上。さらに熱いお茶・とにおが第一声でスベる、熊元プロレスの緊張がいつまでもとけないなどの見どころがありつつ、発表へ進みます。


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ノミネートされたのは、ジュリエッタ『tiktok』、見取り図・盛山『Twitterジャグラー』、クロスバー直撃・渡邊『アズキルーペ』、多くの漫才劇場メンバー『♯ゆず立ち』というメンバー。ジュリエッタが再生回数100万回以上だったとアピールすると、盛山も北海道のパチンコ店からビジネスの話しがあったと明かします。そんななか渡邊は、クリスマスにアップした動画のコメントがゼロだったことを告白。「引退しようかと思った」と振り返っていました。


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盛り上がったのは『♯ゆず立ち』。ネタの本人、河井は「コメントすることない!」とまったく乗り気ではありませんが、見事に大賞を獲得。メンバーがゆず立ちで祝福。結局、河井はウイニングゆず立ちも披露させられていました。


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続いては『下半期一大ニュースAWARD』。芸人にアンケートを取って、票が多かったものがノミネートされています。まずは霜降り明星『M-1優勝』。漫才劇場にしっかり帰ってきたのは久しぶり、と2人。とにかく仕事が忙しいらしく、東京と大阪を飛行機移動した際のせいやのトイレにまつわるエピソードを披露し、しっかり爆笑をゲットしていました。


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続いては、ヘンダーソン・中村の自身3度目となる『中村フーに改名』。霜降り明星の爆笑トークのあと、よたよたトークの中村の姿に新たな爆笑が生まれます。ダブルアート・タグは「ゲームコーナーでテンション上がりすぎ事件」。ライブで今ひとつ盛り上がらない客を無理やり鼓舞しだしたタグ。テンションが上がり過ぎ「悪魔と天使も笑ってるぜ〜!」と絶叫してしまったというエピソードを明かし、当時のテンションを再現してくれました。


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紅しょうが・熊元プロレスは『THE W前の寄席でネタ飛ばす』。そのときの音源が流されると、熊元プロレスは「女子を見るはずがおじさんを見てしまった...」と、ネタを飛ばした理由を明かしていました。ニメートルズ・欅は『夏フェスの打ち上げで大熱唱』でノミネートされましたが、「お酒も入っていて、あまり記憶がない」とコメント。メンバーからうながされ、当日と同じように歌い出しますが、まったく盛り上がらず...。


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「エライ目におうたわ!」とグチりますが、AWARD発表となると急に祈りだし、全員から「あるかー!」とブーイングが起こります。結果は順当に霜降り明星が選ばれました。


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続いての『おもしろキャラAWARD』では、中山女子短期大学『重量挙げボーヤ』、ヒガシ逢ウサカ・今井『ミニオン』、ツートライブ・周平魂『田村正子』、ダブルアート・タグ『FOX EYE』、デルマパンゲ・広木『機関車トーマス』、フースーヤ・田中ショータイム『河井ゆずる』という、ある意味強豪ぞろいのラインナップ。タグが熊元プロレスの裏拳を浴びるという名シーンも生まれつつ、AWARDは今井がゲット。しかし、河井から「めちゃくちゃ恥ずかしそう」とツッコまれていました。


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次の『角刈りAWARD』にノミネートされたのは、ミルクボーイ・内海、丸亀じゃんご・安場の2人だけ。先輩である内海は散髪には10日1回行っていて、カット代はサービスしてもらって無料と明かします。対する安場は週一で通い、毎回4100円を支払っているとのことで、このエピソードがステージ上のメンバーを味方につけます。


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しかも、角刈り歴は僕の方が先輩と豪語。聞いてみると1年早いだけという微妙な差にひな壇がざわつくシーンも。マンゲキメンバーによる投票の結果は...81対76で安場の勝利。大盛り上がりのメンバー全員で安場を胴上げしました。相方・駒場のフォローも勝利につながらなかった内海は「う〜ん......すごいねぇ」と脱力コメント。その言葉にみんながコケていました。


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ラストは『変なやつAWARD』。これに選ばれた人が『おもしろAWARD大賞』ということになります。ヒガシ逢ウサカ・高見、エンペラー・西山、熱いお茶・まつさか、紅しょうが・熊元プロレス、ヘンダーソン・子安というツワモノたちがステージへ勢揃い。高見は「まっとうなことしかしてない」とエントリーされたことに不満をぶちまけますが、メンバーから次々と怖いエピソードを明かされていきます。西山は楽屋と舞台のテンションが逆との暴露が。ステージ袖でリリーにネタを振られ、力いっぱいのテンションで声を出し、出番中の先輩芸人の邪魔をしてしまうというエピソードが明かされました。さらに盛山からも持ちネタを何度も振られ、ステージ上は大混乱&大爆笑。


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まつさかは作家をやっていることをカミングアウト。メンバーたちも全員がビックリの表情です。かなり大きな番組も担当しているようだとわかった途端「出してくださいよ!」と手のひらを返す河井に会場も爆笑。芸人と作家、究極の選択は...という質問に「...作家かな」とまつさか。その答えには相方とにおも思わず「なんでよ!」と絶叫です。熊元プロレスはバイト先でのエピソードを次々と暴露されたうえ、河井曰く「オールナイトライブの3時のエピソード!」まで飛び出す始末。ラストの子安は相方中村のほか、リリーや広木の暴露もあり、見事『おもしろAWARD大賞』に選ばれました。子安が渋々トロフィーを受け取ると「情けない男たちばかりで情けないです」という熊元プロレスの締まらないシメコメントで下半期AWARDは終了しました。



【アインシュタイン】【クロスバー直撃】【ジュリエッタ】【ミルクボーイ】【吉田たち】【デルマパンゲ】【ヘンダーソン】【見取り図】【ダブルアート】【ツートライブ】【ニメートルズ】【霜降り明星】【ニッポンの社長】【ヒガシ逢ウサカ】【熱いお茶】【エンペラー】【蛙亭】【からし蓮根】【紅しょうが】【丸亀じゃんご】【たくろう】【フースーヤ】【中山女子短期大学】



平成最後の年越しは2会場同時開催! 『もっともっとも~~~っとマンゲキカウントダウン2018→2019』チームリーダー6組インタビュー

よしもと漫才劇場メンバーが総出演するカウントダウンライブが『もっともっとも~~~っとマンゲキカウントダウン2018→2019』。
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よしもと漫才劇場とエディオンアリーナ大阪の2会場で同時開催されるこのイベント。漫才劇場では歌ウマ芸人が自慢の歌声を披露する『マンゲキ歌合戦』、エディオンアリーナ大阪では、アインシュタイン&見取り図の黒チーム、トット&プリマ旦那の白チーム、祇園&吉田たちの赤チームの3チームが、様々な競技で競い合う『マンゲキ大運動会inエディオンアリーナ』が行われます。運命のカウントダウンまで、残り時間はあとわずか。各チームのリーダーを務める6組に意気込みを聞いてみました。

--------チームのメンバーを見たときの印象を教えてください
アインシュタイン・稲田(以下稲田)「僕たちは黒チームは黒に合う、男臭い人が多いなって」
見取り図・盛山(以下盛山)「チームカラーに合ったね」
稲田「熱い戦いを見せられるんじゃないかなって思います」
盛山「運動能力だけで言ったら、黒チームは結構いいですよ」
アインシュタイン・河井(以下河井)「泥臭いメンバーやね」
盛山「パワー型ばっかり」
河井「ヒューマン(中村)さんもおるし」
盛山「ヒューマンさん、どこがよ!」
全員 笑
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--------白チームはいかがですか?
プリマ旦那・河野(以下河野)「白チームは女性が多いですね」
トット・桑原(以下桑原)「華やかな感じ、白い印象です」
トット・多田(以下多田)「男芸人もラニー(ラニーノーズ)とかヘンダーソンとか、爽やかな芸人が多いという印象ですね」
河井「タナからイケダとか」
盛山「いぶし銀もエエとこや!」
河野「真べぇ(ダブルアート)とかこじまラテ(なにわスワンキーズ)とかもいるので、バランスは取れてるかなと思いますね」
多田「運動会向きのいいバランスちゃうかな? のむちゃんは?」
プリマ旦那・野村(以下野村)「人生は夢っていう新しいトリオの圖子(ずし)って女の子と星霰(ほしあられ)が、ごっつヤバいです」
桑原「黒チームにミルクボーイ内海っていう角刈り先生がいるんですけど、ウチの白チームの丸亀じゃんごっていうのも角刈りなんです。この角刈りを確保できたっていうのが大きい」
盛山「...それなんかしらこない?」
全員 笑
桑原「もうな、最近緊張すんねん!」
全員 笑
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--------赤チームは?
吉田たち・ゆうへい(以下ゆうへい)「バランスは(他のチームの)間くらいなんじゃないですか?」
祇園・木﨑(以下木﨑)「これと言ってまとまりがない...」
吉田たち・こうへい(以下こうへい)「あまりしゃべったことない方が多いので、これを機に仲良くなりたいですね」
全員 笑
祇園・櫻井(以下櫻井)「そうですね、2019年はこのメンバーと仲良くなることを目標にいきたいですね」盛山「若手多いよね?」
河井「確かに」
ゆうへい「でも若手を補うくらい...ベテランも多い」
全員 笑
河井「青空さん、span!さんがグッと上げてはる」
櫻井「子育てでいつも帰りはるのに、この時間大丈夫かな〜」
ゆうへい「門野さん(パーフェクト・ダブル・シュレッダー)もいますし」
櫻井「門野さんが無茶苦茶実は...っていうね」
盛山「十手リンジンもおるし、アスリート多いな」
河井「それで言うたら黒チームはおらんなぁ...」
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--------それぞれどのチームが強そうですか?
河井「競技にもよるけど...平均していいのは白のような気がする」
こうへい「カウントダウンっていうので総合格闘技的なものがあれば、多分黒はめちゃくちゃ強い」
河井「赤は競技によって出すメンバーのセンス次第かな」
木﨑「田中ショータイム(フースーヤ)とか皆川(ネイビーズアフロ)とか、クセがすごい、曲者が多いんで」
桑原「黒は多分ふざけすぎて優勝はないと思います」
櫻井「黒、ちゃんとやらなさそう」
見取り図・リリー(以下リリー)「黒はちゃんとやりますよ」
桑原「変な動きしすぎて、エディオンアリーナでスベる...」
河井「前半ウケるけど中盤くらいから怪しい」
桑原「そう、濃すぎてヤバそうな」
野村「白はマルセイユ・別府とか美たんさん・光美とか武者武者・杉岡とか、ダンス経験でけっこう体力もある...」
全員 「あ〜(納得の様子)...杉岡!?(笑)」
櫻井「あ〜って言うてもうたから返して」

--------各チーム、期待している人は?
河井「黒は濱田がどこで出るかですよね、濱田祐太郎が光る競技があるのか」
リリー「僕はマジでポップマン・加藤ですね。アイツのこと、何も知らないんで、未知数なんでどんだけ伸びしろがあるか」
盛山「なんで急に立ち上がったん!?」
リリー「どうしても伝えたかった」
全員 笑

--------白チームは?
盛山「おらんでしょ!」
桑原「そうですね、やっぱ僕は...そうですね...」
全員 笑
桑原「ボケへんから! (Dr.)ハインリッヒの運動してるとこがみたいっていう」
全員 「あ〜」
盛山「運動してるとこ、見たことない」
河井「確かにな、楽屋か喫煙所でしか見ぃひん」
盛山「どんな女や!」
多田「僕、自転車立ちこぎしてるん見たことあるんですけど、わろてまいました」
河井「イメージなさすぎて」
野村「ウチはダブルアート・真べぇとなにわスワンキーズ・こじまラテと武者武者・杉岡っていう、けっこうガッチリ系が...」
全員 笑
櫻井「全部に当てはまらんよ!」
河井「どういう位置づけやねん、おまえのなかで!」
野村「パワー勝負になったら負けないと思います」

--------赤チームはどうですか?
こうへい「はっきり言って、誰が注目かというのは愚問ですね」
全員 「オーッ!」
こうへい「...熱いお茶のまつさかです」
全員 笑
櫻井「あいつが運動できへんって誰もみたことない、実はめちゃくちゃできるとか」
多田「チームメイト木﨑が、違うやろ!って言うてる」
木﨑「僕が代表して言いますわ」
全員「誰?」
木﨑「パーティーパーティー・平川」
全員 笑
ゆうへい「まあウチのツートップですね」
こうへい「あと木﨑さんです」
全員 笑
木﨑「やめてやめて!」
野村「木﨑さんは現役リトルリーグなんで」
木﨑「違うわ!」

--------チームで活躍できそうな競技、ジャンルは?
盛山「黒は完全に綱引きです。僕ら、とある番組で綱引きで対戦したことあるんですけど、大人数での綱引きのコツというのを掴んでるので」
河井「大人になってからみんなやってないもんな」
多田「白はリレーかな」
河井「白、リレー速そうやなぁ」
桑原「自衛隊子安とか」
こうへい「赤は、もし二人三脚とかあるんやったらまつさか(熱いお茶)と平川(パーティーパーティー)のペアで...」
全員 笑
河野「吉田たちでやって!」
多田「ハインリッヒ出すし、双子対決とか見たいでしょ」
河井「俺らもおらんかな、双子」
ゆうへい「確かにミキもおるし、チームワーク的には良さそうですね」

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--------では最後にひとりずつメッセージ、意気込みをお願いします
河井「漫才劇場所属の全組が集まるというのは、ほぼ初めてに近い、カウントダウンで良い年越しをみんなでできたらと思います」
稲田「ふざけそうだと言われてますが、笑い声の点数も一等賞取りたいなって思います」
全員 「ふざけてるな〜」(笑)
盛山「大きいとこで、大晦日に芸人たちと過ごすこと、なかなかないと思うんで、会場一体となって2019年迎えられたらなって」
リリー「漫才劇場で培ってきたすべてを、この運動会にぶつけようと思います。運動も笑いも一等賞取ります」
多田「白チームは、メンバーのバランスがいいと思います。運動系もしっかり取りに行くし、笑いもみんなでやるし。個人的には爆ノ介のおもしろ応援グッズとかあったら、楽しさが増すんじゃないかなと思ったりします」
桑原「そうですね、やっぱこのチーム...ここでこのチーム...(笑)」
全員 「めっちゃしらこい! くわこい!」(笑)
桑原「多田が吉本坂46なんで、この子がアイドルになれるんじゃないかっていうのが出てくるかもしれないなっていうのは見てると思います」
河野「こんだけたくさん芸人さんいるんですけど、野村は多分一番運動神経ないほうなんでケガが危ないっていうのと、僕も今年ターザンの占いで運勢最下位なので、最終日に...」
全員「いつまで言うてんねん、もうエエねん(ブーイング)」
河井「おまえ、SNSやめてくれ! 全芸人で一番おもんない!! 今日の幸せと不幸と嫁かるた、三本柱」
全員 笑
河野「不幸なことが起こらないようにしたいと思います!」
稲田「...俺、おまえのこと好きやから言うけどな...あれホンマにおもんない」
全員 爆笑
盛山「今日の不幸せ、値打ちコイて週一やからね」
こうへい「昨日、ボヘミアンラプソディ観に行ったんですけど、感動して映画館出たときに、でっかいポスターの前でめっちゃおもんない写真撮ってるなって思ったら河野が撮ってた」
全員 爆笑
河野「たまたま撮ってたんや、めちゃくちゃ恥ずかったわ!」
河井「だから河野はこれを機にSNSをやめます」
野村「2018年の漢字は"わざわい"と決まりましたが、ネガティブな言葉は本年に置いていき、白チーム息の合ったプレイで"わざあり"といったところを見せたいですね...」
全員「なんやそれ!」(爆笑)
河井「今の短い間にようショート落語作ったな!」
盛山「若手の意気込みちゃうやろ!」
櫻井「僕は個人的に今年大きなケガをしてしまって...。どこかが痛いとかあれば、僕調べたんで何々が切れてるな、とかわかるんで」
河井「もう一本切るかもしれん」
櫻井「櫻井のもう一本にも期待してください」
木﨑「僕はみんなのなかで断トツにちっちゃいので、エディオンアリーナを一番大きく使いたいなって」
全員 笑
盛山「そんなウマないっすよ」
稲田「がんばったな」
木﨑「はい、いやがんばったなってやめてえや!」
全員 笑
ゆうへい「祇園さんと同じチームということで、いっしょに引っ張っていこうと思ってるんですけど、どこかで絶対みんなライバルなので。僕は櫻井さんのアキレス腱を切ろうと思ってます」
櫻井「なんでやねん!もう1アキレスいかんて!」
こうへい「僕らチームリーダーなので、言うてみたら赤チームのエンペラーですから、熱いライブにして、パーティーパーティーな...」
全員「チーム全部入れていくんかい!」
こうへい「斜に噛んでいきたいです!」

--------ありがとうございました!
カウントダウンイベントでは様々な限定グッズやフードもご用意しております!
皆さま、年越しは是非マンゲキメンバーと過ごしましょう!

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大阪チャンネルpresentsもっともっとも~~~っとマンゲキカウントダウン2018⇒2019
~平成最後に漫才劇場史上最大規模の年越しイベント!マンゲキメンバー半端ないって!!!そだね~!~マンゲキ大運動会inエディオンアリーナ大阪
《日時》2018年12月31日(月) 19:00開場 20:00開演 24:30終了(予定)
《場所》エディオンアリーナ大阪
《チケット》前売り4500円・当日5000円
《出演者》トット、アインシュタイン、祇園、見取り図、吉田たち、プリマ旦那、他 よしもと漫才劇場メンバー総出演


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