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和牛の関西初冠番組!カンテレ「和牛のギュウギュウ学園」1月29日スタート!

20190118222757-a5ec62843164464bde10d00415ec47377e45b005.jpg和牛がMCを務める『和牛のギュウギュウ学園』が1月29日(火)深夜0時55分からスタートすることにともない、本日1月18日(金)、大阪市北区カンテレ本社にて、和牛とレギュラー出演する中高生たちによる会見が行われました。和牛にとって関西で初の冠レギュラーとなるこの番組は、関西圏から集まった、色々な夢や特技を持った個性豊かな中高生たちが、和牛と一緒に、流行しているモノについて語ったり、リアルな悩みを相談し合ったりしながら、ともに作り上げていく青春応援バラエティー。音楽やダンス、落語などジャンルは問わず、何か一つでも輝くものを持った中高生を、2019年1月8日放送のスペシャル番組『和牛のギュウギュウ学園~中高生が大集合!夢の最終オーディションSP~』内の最終オーディションで選抜。選ばれた学生たち10名と一つの学園"ギュウギュウ学園"を作り、授業や遠足、郊外活動などを行っていきます。

関西での初冠レギュラー番組スタートにともない、水田は「個性豊かな生徒たちが集まってくれた。目指せ、視聴率100%! 街で見かけたときに"和牛さん"じゃなくて"先生"って声をかけられるぐらいの人気番組になったらいいなと思う」と野望を語り、川西は「生まれ育った関西で"和牛"と名前のついた冠番組を持たせてもらえるなんて、叶う日が来るのかなと思っていた。芸人になってからずっと抱いていた夢が実現した喜びはすごく大きい」と喜びをかみしめました。

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レギュラー出演する10人の生徒たちについて感じることを質問すると、水田は「堂々としています。僕が初めて吉本の劇場のオーディションを受けたときは手足が震えていた」と自身の学生時代と比較。そんな彼らに「将来タレント、政治家とか、社長とか、レディガガみたいな感じのすごい人が出るんじゃないかなと思います」と期待を寄せました。川西は「"TikTok"の読み方もチーズドッグもなにか分かってなかった。本当に教えてもらうことが多いです。楽しいです」と生徒たちとのジェネレーションギャップも含めて、この番組を楽しんでいるよう。

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さらに収録中に川西が明らかにした、中学時代、自身のファンクラブがあったことについて、会見で深堀りされる質問が! 実は当時、写真まで販売されていたことを吐露し、「すごーい!!」と生徒たちもびっくり。さらに"ギュウギュウ学園"では、生徒同士の恋愛もOKであることが、会見中に決まり、川西はすでに「こことここ、ちょっと...」と勘づいていることがあると話しました。対して水田は、「相手を傷つけたら許さんぞ。それだけ守ってくれたら」と、いきなり"先生っぷり"を見せると、理想の先生像についても「10年ぐらい前のラモス瑠偉。川西にはキングカズさんみたいになってほしい。努力を怠らず、背中で語る感じで」と、すでにイメージが固まっているようです。

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最後に、『和牛のギュウギュウ学園』の見どころについて、川西は「イマドキの流行を分からない方は、"今の若者はこんなことやってんねんや"とか"こんなこと考えてんねや"とか勉強になる。大人はそこを純粋に楽しんで頂けるのでは」と視聴者にメッセージを送りました。続けて水田は「生徒たちの個々のキャラクターを視聴者の皆さんにも知ってもらったらドンドン楽しくなっていくと思うので、長いスパンで見て頂けたら。長く愛される番組にしたい。15年20年と続いて、この生徒たちが先生になって帰ってくるような番組なったらいいな。夢ですね」と長寿番組への成長を誓いました。そんな水田に「じゃあ僕ら、どうなんの?」と川西が問うと、「校長とか教頭に(笑)」とボケ、会見は爆笑に包まれ、終了しました。

1月29日(火) 深夜0時55分スタートの『和牛のギュウギュウ学園』。イマドキの学生たちのリアルに迫る、様々な企画を行う、涙あり、笑いありの青春応援バラエティー! "ギュウギュウ学園"の最終目標であるみんなで力を合わせた"大文化祭"を、3ヶ月後、無事開催することはできるのか!? ぜひご注目を!

また、本番組はカンテレドーガ、GYAO!、民放公式テレビポータルTVerにて放送後1週間無料で見逃し配信を実施し、その後、大阪チャンネル&ひかりTV にて、独占配信されます。大阪チャンネル&ひかりTVの配信は2/5(火)スタートで、さらに『和牛のギュウギュウ学園』収録後の和牛による、10分10秒(ジュウジュウ)のフリートーク番組『和牛のジュウジュウ部屋』というオリジナルコンテンツも配信されますので、そちらもお楽しみに!!

【和牛】


「R-1ぐらんぷり2019」の予選1回戦がスタート!

20181228153132-f473b5d251e40ea07f0a8a3e0955461bcc99bd62.jpg2002年から開催され、17回目となる「R-1ぐらんぷり2019」の予選1回戦が
いよいよ12月29日(土)の東京・新宿シアターブラッツを皮切りにスタートします。

今回より「R-1ぐらんぷり」への出場資格はプロのみとなった本大会。
17代目王者の称号と優勝賞金500万円はいったい誰の手に!?
史上最大の"ひとり芸"No.1決定戦の戦いの火ぶたが切られます。

決勝戦の模様は来春、カンテレ・フジテレビ系全国ネットにて放送予定です。

R-1ぐらんぷり2019 公式サイト
http://www.r-1gp.com/

また、アマチュアの方を対象とした、
おもしろ1分動画を決める「R-1アマチュア動画ぐらんぷり」は
2019年1月20日(日)まで絶賛エントリー受付中!!
優勝賞金50万円とゲットするチャンス!
ぜひあなたもエントリーしてみてください!

R-1アマチュア動画ぐらんぷり エントリーページ
http://www.r-1gp.com/amateur_entry.php


「たびレジ」登録推進大使ケンドーコバヤシ、広報映像で歌声を披露!

ケンドーコバヤシが出演する外務省の海外安全情報配信サービス「たびレジ」の登録を呼びかける広報動画の撮影が12月17日(月)、都内某所で行われました。

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 この広報動画は「たびレジ」登録推進大使であるケンドーコバヤシのほか,おかずクラブも出演予定。12月18日から翌2019年1月末にかけて外務省が呼びかける「冬の海外安全強化月間」プロモーションの一環として作成する広報映像に、吉本興業が協力したものとなります。

今回撮影された動画は、空港のターミナルが舞台。スーツケースを持って、ポツンと立っているケンコバが「わたしは海外に行くんです。たびレジは登録しました。パスポートは忘れました。行けるでしょうか~♪」とつぶやくように歌い始め、やがて感情が高まるがそこで...という内容となっています。撮影では、無表情で歌うケンコバと、東北弁を話す清掃員役の女性とのシュールなやりとりが、不思議なおかしみをかもし出していました。

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 撮影を終えたケンコバは、この映像の見どころについて「僕の歌声ですかね。歌声を披露するのは、近所のスナックのママの前しかないので、照れくさかったですね」と切り出しつつも、報道陣の皆さんから採点を求められると「自分に厳しくいかないとダメなんで...100点です。ダメ出しするところが見つからないくらい」とコメント。周囲の笑いを誘っていました。

 実際に「たびレジ」を使用しているというケンコバは「一回、登録してくれたら良さが分かります。僕は夏休みにニューヨークに行ったんですけど、計画停電の情報も入りましたからね。普通に旅行をしていたら分からない情報だったので、これは入った方がいいですよ。これで登録者が増えれば、ケンコバの影響力があるな、ということになって。僕としても二次的な幸福がありますからね」と力説。今年の年末年始は、海外旅行に出かける人が73万4000人に及ぶと言われています。それにはケンコバも「それはただごとじゃない人数ですが、その方たちにどうアピールするか。もちろんこの動画で大きく伝えますが、それ以外にも羽田、成田あたりで僕がウロウロしているんで。草の根運動で伝えていこうと思います」とジョークを交じえて決意を語りました。

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 さらに、「たびレジ」大使としての手応えについて尋ねられると、「芸人の知り合いに、『たびレジ』いいよとオススメしたら入ってくれて。これに入れば安心感があると言ってくれた。今までだいたい6人くらいは入ってくれたんで、6人は手応えがありました。ただ大使と言っても、まだその権利を行使していないんで。外務省の食堂でメシを食うくらいはしておきたいですね」とさらなる野望(!?)を明かしました。

 この動画は2018年12月末ごろに外務省「たびレジ」のホームページで配信予定となっています。ご期待ください!


インドネシアで人気のミュージシャン加藤ひろあきが母校・東京外語大で講演!

 インドネシアで人気を誇るミュージシャンで、タレントの加藤ひろあきが11月24日(土)、自身の母校である東京・府中の東京外国語大学でトーク&ミニライブを行いました。2008年に東京外国語大学のインドネシア語専攻を卒業した加藤は、ミュージシャン・俳優・MC・翻訳家・通訳など、インドネシア・ジャカルタの芸能界で「日本人」として活躍多岐にわたって活躍中。今回のイベントは、同大学で開催中の「第96回外語祭」に合わせて実施されており、会場には大勢のお客さまが来場しました。

 会場にやってきた加藤は「学生時代に授業を受けていた教室で、マイクをとってお話をする日が来るとは感無量でございます」としみじみした様子。「この教室の思い出は『26言語リレー講義』。東京外語大では26の言語の専攻があって。そこからひとつ選んで選択するわけですが、それ以外の言語にも触れてみたいという人のために『26言語リレー講義』というものがあった。それがこの会場でした」と懐かしそうな顔を見せました。

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 まずは加藤の簡単な略歴を紹介。2013年にインドネシアで話題を集めたお笑い芸人COWCOWの「あたりまえ体操」のインドネシア語翻訳を手掛ける一方で、インドネシアのベストセラー小説「Laskar Pelangi」を上智大学の福武慎太郎氏と共同で翻訳。「虹の少年たち」(サンマーク出版)として出版しました。そして2014年からは活動の拠点をジャカルタに移し、ミュージシャン活動の傍ら、旅番組のレポーター、クイズ番組の司会など、精力的に活動してきました。

 この日の講演は「東京外国語大学で学んだこと」「外国の芸能界から見た日本」というテーマで実施。インドネシアのバラエティー番組に出演する際に求められる日本人像として「お辞儀」「はい! という返事」「片言のインドネシア語、もしくは日本語」といったものがある、と切り出した加藤は、「もともと僕はインドネシア語が流ちょうなんですよ。ネイティブに近い発音ができるタイプなんです。でもインドネシアのテレビに出るときは、日本人らしいインドネシア語、日本人らしい英語が求められる。それから何かを言ったら「お辞儀して」「"はい"と言って」ということが求められる。イメージとして求められることはけっこう簡単なことなんだなと思いました。クールジャパンで日本のいいものを出していこうということがありますが、時に難しく考えすぎたり、現地のニーズに応えられなかったり、イメージがずれてしまうようなことが頻繁に起こります。そういうのは考えすぎということから生まれることだと思います」。

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 また、「外国から見て、日本という国で第一に言われるのは、非常にすばらしい旅行先であるということ」と語る加藤は、「四季もあるし、場所によって見える景色もかなり変わる。テレビを作る人はそれを意識しています。観光客もものすごい勢いで増えていますし、日本にインドネシアの人に来てもらいたいと思っているんです」と解説。さらにインドネシアで人気の日本のコンテンツとして「(NHK朝の連続テレビ小説)『おしん』は強いですね。今でも再放送をやっています。それから『風雲たけし城』もすごい人気です。それから五輪真弓さんの『心の友』という楽曲もそう。アルバムの楽曲などで、あまり知られていない楽曲なのに、他国では僕らの知らないうちに流行っている曲というのがあるんですよね。それから『侍、芸者、舞子さん』というのはよく知られていますが、アイドル、お笑いも頑張っています」。

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 日本のコンテンツはインドネシアでも人気を集めていますが、ここ数年はK-POPや韓流ドラマなど、韓国のエンタメが人気急上昇中。加藤も「やはり韓国は、国家規模で文化の支援をしているので、非常に強いんですよ。エンタメなどのソフト面で知ってもらってから、国に来てもらおうという戦略がハッキリしています」とその勢いを感じることも多い様子です。そこで「エンタメに限らず、日本のことを好いてくれる新しいファンを創出しないといけないと思うんです。インドネシアの人も、全員が日本の事が好きというわけではなく、興味がない人だっています。そうした人にどうやって日本に興味を持ってもらうのか。そういった取り組みは必要です」と提言する加藤。さらに「教育・留学」「日本語パートナーズ」といった取り組みを通じて、日本に触れてもらうことの重要性も力説します。

 さらに「芸能やエンタメは、違った国のさまざまな価値観や寛容性を育み、そこから(両国の)ハードルを低くすることができるんじゃないかと思っている」と続けた加藤は、「僕はアジアの娯楽を紹介することで摩擦をなくしていきたいなと思っているんです。だからインドネシアの小説やポップスを訳して、親しみやすい形で提供したいと思っているんです」とコメント。そして「そんなことはあって欲しくないなと思いますが、もし両国の関係性が悪化するようなことがあるならば、それを食い止めるアイコンになりたいなと思っているんです。加藤は憎めないヤツだから、日本のことも嫌いになれないと。そう思ってもらえるように活動していかないといけないなと思う今日この頃です」と決意を語る加藤でした。

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 そしてその後は会場からの質問コーナー。そしてギターの弾き語りで生ライブを披露しました。まずはファーストアルバム「Hiroaki Kato」に収録された「涙そうそう」。「この曲のメッセージはインドネシアの人にも届くんじゃないかと思いました。今年の沖縄国際映画祭で、(作詞・歌唱の)夏川りみさんと、(作曲の)BEGINさんと歌わせていただいた思い出があります」と語った加藤は、インドネシア語と日本語の両バージョンを交互にミックスさせながら歌を披露しました。

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 続いて加藤が披露したのは「Laskar Pelangi」。これは上智大学の福武慎太郎氏と共同で翻訳した書籍「Laskar Pelangi(虹の少年たち)」の映画化作品の主題歌です。「これはインドネシアの実話に基づいた話。貧困層の子どもたち10人が廃校寸前の学校に集まるところからこの映画のストーリーは始まります。学校に来ることが当たり前じゃなかった子どもたちが学校に来て。学校に来ることで"明日""来週""来月""未来""夢"という言葉を覚えます。校長先生は子どもたちに、夢はあきらめてもいいけど、夢を持つことはあきらめるなと伝えます。経済的な理由で夢をあきらめなければいけない子もいました。しかしその子たちは夢を持つことはあきらめなかった。そしてその10人の子どもたちのうちのひとりが夢をかなえて、ソルボンヌ大学に入学して。そして故郷であるその島に帰ってきます。その人の名前はアンドレア・ヒラタという小説を書いた作者本人です。夢をあきらめなかった子どもたちの話です」。加藤はそう背景を説明します。

 そして最後に披露したのは加藤のオリジナル曲「テリマカシ」です。「"テリマ"は"受け取る"、"カシ"は"愛情"という意味で。愛情の交換が"ありがとう"という素敵な意味になります。ぜひ覚えて帰ってください」という加藤。会場のお客さんも加藤と一緒に「テリマカシ」と合唱するなど、大盛り上がりのうちにこの日のイベントは幕を下ろしました。

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あべこうじたちが2018年に起こったツイッターの炎上案件を振り返る「炎上の本質」トークセッション

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 多様な未来を考えるべく、日本財団と渋谷区が企画したイベント「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA」内のトークセッション「炎上の本質」が9月15日に渋谷のEDGE of で行われ、ゲストとしてネットニュース編集者の中川淳一郎氏、電通ビジネスクリエーションセンターの廣田周作氏が参加。ファシリテーター(世話人)の多々良樹氏、MCのあべこうじとともに、2018年のネット界で起こった「炎上」について、具体例やデータなどを提示しつつ、その本質について語り合いました。

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 中川氏は「宣伝する材料がない一般の人はSNSをやらない方がいいんじゃないかと思います。政治的な発言をすると叩く人がいるから、その挑発に応戦すると、身元がバレて失職します。だから組織がある人はやらない方がいいと思います」と先制パンチ。かつて福岡で人気ブロガーの殺人事件が起こった時に、その犯人がネット上で罵られたことを恨みに思った人物だったということも大きな衝撃を与えたそうで、「以前はせいぜい爆破予告が来るくらいだったんですが、今は考えを変えた方がいいですね」と続けました。

 この日は、「HIKAKIN氏の保護猫炎上」「KIRIN"午後ティー女子"炎上」「剛力彩芽氏のInstagram削除炎上」「りゅうちぇる氏の刺青炎上」「RADWIMPS愛国ソング炎上」「杉田水脈議員のLGBT炎上」という今年に炎上した6つの事例を紹介し、その背景にあるものを探っていきました。


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 最初の「HIKAKIN氏の保護猫炎上」は、猫を飼ったことを報告したYouTuberのHIKAKIN氏に対して、「著名人ならば保護猫を飼うべきではないか」というネットの声があがり炎上。しかし独身男性は保護猫を飼うことができないという事実が発覚すると、その炎上に対しての炎上が起こる――という経緯をたどりました。「お金持ちは猫を飼っちゃ駄目なんですか?」と驚くあべに対して、中川氏が「著名人は社会の規範だから率先した行動をとるべきだという批判がネットでは生まれるんです」と解説。そこに廣田氏も「基本的には嫉妬から来たものだと言えますし、その批判も紋切り型の嫉妬にしか見えない」と付け加えました。

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 続く「KIRIN"午後ティー女子"炎上」は、個人ではなく、企業アカウントが炎上に陥った例として紹介。これについて中川氏は「俺たちはお客さまだぞという気持ちが根底にあるからだと思います。俺たちが不快な気持ちになったから、怒る権利があるんだということで炎上が起きる」と分析します。


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 「剛力彩芽氏のInstagram削除炎上」については、「あんな写真だけでなんで叩くのか不思議」とあべが首をかしげれば、廣田氏も「"嫌い"という感情と"無関心"という感情があって。苦手なら無関心になればいいのに、批判をする人は気になってしょうがない。だからあら探しをするんです」と続けました。

 さらに「りゅうちぇる氏の刺青炎上」では、廣田さんが「タトゥーの話って、文化的にありかなしかということで。法律が決めているわけではない。その意義は時代とともに変わるんだと思いますが、今は過渡期で、意見が割れやすい時。だからタトゥーはありかなしかということで議論が起きやすい」と語ると、中川氏も「"タトゥーたたき"というのは、ネットの伝統芸なんです。それから"バーベキューたたき"というのもある。これはリア充っぽいから、ということですね」とネット炎上のパターンについて付け加えました。

 そして「RADWIMPS愛国ソング炎上」は、政治的な題材が炎上につながった案件となりました。これには廣田氏も「日本は政治の話が苦手で。対話にならずに、つぶせという形で攻撃になりやすい。海外なら(メッセージ性の強い)コンシャス・ラッパーという、ケンドリック・ラマーみたいな人がいるけど、日本だとコンシャスな話はタブー。そういう話をした瞬間に攻撃されてしまう」と指摘。また、「杉田水脈議員のLGBT炎上」についても、廣田氏が「あえて過激なことを言うことで、注目を集めようとしているように見えますね」と指摘すると、中川氏も「ネットでは右側の人数の方が、左側の人よりも多いんで、議員さんも、右側の人を味方につけると力強い。片山さつき議員が生活保護の不正受給を叩いたことがネットの右側の人の支持を集めたことがありましたが、それが成功体験となったということもあります」と続けました。


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 これらの炎上が生まれやすい背景として、どれだけネットのページにアクセスがあったかという「PV史上主義」というビジネスモデルが加速させている、と語る廣田氏。そんな中、多々良氏は2015年に行われたアンケート内の「炎上に加担したことがありますか?」という質問に対して、「加担した」と答えたのは1.5%しかいなかったというデータを紹介。その少ない意見をマスコミなどが取りあげることで、さらに炎上が広がっていく仕組みとなっているという。それについて中川氏は「実は政治的なネタにすぐに首を突っ込む人がいて。先ほどの5番と6番(「RADWIMPS愛国ソング炎上」「杉田水脈議員のLGBT炎上」)は同じ人が炎上させていましたね。そういう人は右側に100人くらい、左側に40人くらいいます。こういうキーマンたちが炎上に加担しているわけですが、本人は正しいことをしているという認識があるわけですね」と説明しました。

 そんな2018年の炎上案件を振り返ってみて、「人の噂もだいたい10日」「炎上に見えてもツイート量はバラバラ」「炎上は小さな山から大きな山につながる」「RTされやすいのは寛容なツイート」「炎上はポジティブな意見も増える」という考察を導き出した多々良氏。


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 その意見に「引いた目で見ると、(炎上するネタは)意外に紋切り型というか、面白い話ではないなと思いましたね。企業側も、炎上が起こったらいかに早く火消しをするかが大事にされるけど、まずは会話をした方がいい。結局会話になっていないから炎上をしてしまうわけで。炎上したことをもとにして会話をすれば、個人攻撃にならずに、社会に還元していこうと考えることがポイントになると思いますね」と語った廣田氏。

中川氏も「今回の案件も、6番(杉田議員のLGBT発言)以外はすべてどうでもいいネタ。日本はこんなことでガツガツ、ケンカをしているわけですよ。それにマスコミが食らいついて広めてしまっている。でも、そうやって炎上させた人が、老人になって、人生を振り返った時に、どうして炎上させたんだろうと、あんなバカなことをしたんだろうと思うと思うんですよ。だから他人のことを気にしないで、自分の人生を生きろということなんですよ。他人と比較しないで、まわりの友だちや家族を大事にして。会ったことない人を叩いてどうすると言いたいですよ」とコメント。これにはあべも「そんないい意見を言う感じじゃなかったのに。いいこと言いますねぇ」と感心することしきりでした。


あべこうじたちが2018年に起こったツイッターの炎上案件を振り返る「炎上の本質」トークセッション

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 多様な未来を考えるべく、日本財団と渋谷区が企画したイベント「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA」内のトークセッション「炎上の本質」が9月15日に渋谷のEDGE of で行われ、ゲストとしてネットニュース編集者の中川淳一郎氏、電通ビジネスクリエーションセンターの廣田周作氏が参加。ファシリテーター(世話人)の多々良樹氏、MCのあべこうじとともに、2018年のネット界で起こった「炎上」について、具体例やデータなどを提示しつつ、その本質について語り合いました。

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 中川氏は「宣伝する材料がない一般の人はSNSをやらない方がいいんじゃないかと思います。政治的な発言をすると叩く人がいるから、その挑発に応戦すると、身元がバレて失職します。だから組織がある人はやらない方がいいと思います」と先制パンチ。かつて福岡で人気ブロガーの殺人事件が起こった時に、その犯人がネット上で罵られたことを恨みに思った人物だったということも大きな衝撃を与えたそうで、「以前はせいぜい爆破予告が来るくらいだったんですが、今は考えを変えた方がいいですね」と続けました。

 この日は、「HIKAKIN氏の保護猫炎上」「KIRIN"午後ティー女子"炎上」「剛力彩芽氏のInstagram削除炎上」「りゅうちぇる氏の刺青炎上」「RADWIMPS愛国ソング炎上」「杉田水脈議員のLGBT炎上」という今年に炎上した6つの事例を紹介し、その背景にあるものを探っていきました。


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 最初の「HIKAKIN氏の保護猫炎上」は、猫を飼ったことを報告したYouTuberのHIKAKIN氏に対して、「著名人ならば保護猫を飼うべきではないか」というネットの声があがり炎上。しかし独身男性は保護猫を飼うことができないという事実が発覚すると、その炎上に対しての炎上が起こる――という経緯をたどりました。「お金持ちは猫を飼っちゃ駄目なんですか?」と驚くあべに対して、中川氏が「著名人は社会の規範だから率先した行動をとるべきだという批判がネットでは生まれるんです」と解説。そこに廣田氏も「基本的には嫉妬から来たものだと言えますし、その批判も紋切り型の嫉妬にしか見えない」と付け加えました。

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 続く「KIRIN"午後ティー女子"炎上」は、個人ではなく、企業アカウントが炎上に陥った例として紹介。これについて中川氏は「俺たちはお客さまだぞという気持ちが根底にあるからだと思います。俺たちが不快な気持ちになったから、怒る権利があるんだということで炎上が起きる」と分析します。


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 「剛力彩芽氏のInstagram削除炎上」については、「あんな写真だけでなんで叩くのか不思議」とあべが首をかしげれば、廣田氏も「"嫌い"という感情と"無関心"という感情があって。苦手なら無関心になればいいのに、批判をする人は気になってしょうがない。だからあら探しをするんです」と続けました。

 さらに「りゅうちぇる氏の刺青炎上」では、廣田さんが「タトゥーの話って、文化的にありかなしかということで。法律が決めているわけではない。その意義は時代とともに変わるんだと思いますが、今は過渡期で、意見が割れやすい時。だからタトゥーはありかなしかということで議論が起きやすい」と語ると、中川氏も「"タトゥーたたき"というのは、ネットの伝統芸なんです。それから"バーベキューたたき"というのもある。これはリア充っぽいから、ということですね」とネット炎上のパターンについて付け加えました。

 そして「RADWIMPS愛国ソング炎上」は、政治的な題材が炎上につながった案件となりました。これには廣田氏も「日本は政治の話が苦手で。対話にならずに、つぶせという形で攻撃になりやすい。海外なら(メッセージ性の強い)コンシャス・ラッパーという、ケンドリック・ラマーみたいな人がいるけど、日本だとコンシャスな話はタブー。そういう話をした瞬間に攻撃されてしまう」と指摘。また、「杉田水脈議員のLGBT炎上」についても、廣田氏が「あえて過激なことを言うことで、注目を集めようとしているように見えますね」と指摘すると、中川氏も「ネットでは右側の人数の方が、左側の人よりも多いんで、議員さんも、右側の人を味方につけると力強い。片山さつき議員が生活保護の不正受給を叩いたことがネットの右側の人の支持を集めたことがありましたが、それが成功体験となったということもあります」と続けました。


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 これらの炎上が生まれやすい背景として、どれだけネットのページにアクセスがあったかという「PV史上主義」というビジネスモデルが加速させている、と語る廣田氏。そんな中、多々良氏は2015年に行われたアンケート内の「炎上に加担したことがありますか?」という質問に対して、「加担した」と答えたのは1.5%しかいなかったというデータを紹介。その少ない意見をマスコミなどが取りあげることで、さらに炎上が広がっていく仕組みとなっているという。それについて中川氏は「実は政治的なネタにすぐに首を突っ込む人がいて。先ほどの5番と6番(「RADWIMPS愛国ソング炎上」「杉田水脈議員のLGBT炎上」)は同じ人が炎上させていましたね。そういう人は右側に100人くらい、左側に40人くらいいます。こういうキーマンたちが炎上に加担しているわけですが、本人は正しいことをしているという認識があるわけですね」と説明しました。

 そんな2018年の炎上案件を振り返ってみて、「人の噂もだいたい10日」「炎上に見えてもツイート量はバラバラ」「炎上は小さな山から大きな山につながる」「RTされやすいのは寛容なツイート」「炎上はポジティブな意見も増える」という考察を導き出した多々良氏。


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 その意見に「引いた目で見ると、(炎上するネタは)意外に紋切り型というか、面白い話ではないなと思いましたね。企業側も、炎上が起こったらいかに早く火消しをするかが大事にされるけど、まずは会話をした方がいい。結局会話になっていないから炎上をしてしまうわけで。炎上したことをもとにして会話をすれば、個人攻撃にならずに、社会に還元していこうと考えることがポイントになると思いますね」と語った廣田氏。

中川氏も「今回の案件も、6番(杉田議員のLGBT発言)以外はすべてどうでもいいネタ。日本はこんなことでガツガツ、ケンカをしているわけですよ。それにマスコミが食らいついて広めてしまっている。でも、そうやって炎上させた人が、老人になって、人生を振り返った時に、どうして炎上させたんだろうと、あんなバカなことをしたんだろうと思うと思うんですよ。だから他人のことを気にしないで、自分の人生を生きろということなんですよ。他人と比較しないで、まわりの友だちや家族を大事にして。会ったことない人を叩いてどうすると言いたいですよ」とコメント。これにはあべも「そんないい意見を言う感じじゃなかったのに。いいこと言いますねぇ」と感心することしきりでした。


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